探索日 2018/04/29
勝木駅ホーム北端より撮影
左は現行八幡山トンネル、右が新八幡山トンネル
複線化の暁には、左は下り/右は上りトンネルになる
架道橋は完成済み
保線用通路も設けられている
架道橋上から勝木駅方面を見る
新八幡山トンネルへ続く上り線用地
左は下り線八幡山トンネル南口、右が上り線新八幡山トンネル
しゅん功1983年3月
勝木~府屋の北半分は、複線化前提で1982年9月23日に新線に切り替わった
南部も同時期に工事が進んでいたことがわかる
新しいトンネルによくあるこの数字はなんの意味?
北口も柵でふさがれている
跨線橋上から勝木駅方面を見る
上り線はこの真下へのびてくる
新八幡山トンネル南口
坑口には落石除けが接続する
新八幡山トンネル北口
こちらもロックシェードが接続
この程度のバリケード、突破できなくはないんやけど、入ったところでのっぺりコンクリートが続くだけやからやめた
坑門前から府屋駅方面を見る
左に現行線
左端に上り線トンネル口
現行線(下り線)をキハ110系気動車が走る
線路予定地は、国鉄からJR東日本に引き継がれている
杭で囲まれた線路用地
上り線は前方の山をトンネルで抜ける予定やった(トンネルは未掘削)
キハ110の走っているとこが上り線
同区間、上り線にトンネルはない
このへんのどこかにトンネルが掘られるはずやった
トンネル口予定地から線路用地を見る
坑口は地平より高い位置にあるので、ここには築堤を盛る計画やったはず
新八幡山トンネル北口
未掘削トンネルから大崎山トンネルまでの調査をすっ飛ばしとる
なんで行かんかった?
当時のオレっち