探索日 2015/08/07

 

八戸線陸奥湊駅を所管駅としていた専用線

廃止は1986年

 

 

※1925~1963年は磐城セメント

 

八戸セメント線はいったん陸奥湊駅の東へ進み、スイッチバックして駅に進入

八戸線右のスペースが折り返し線の跡

 

ここに専用線の踏切があった

 

駅と工場、それぞれへむかう線の分岐点

砂利道は駅へ続く線の跡

工場への線は左へ曲がっていく

 

拡大投影

陸奥湊駅脇の更地は貨物側線跡

 

手前を工場への線が走っていた

 

コンクリート橋

 

ここが廃線跡

 

陸奥湊駅南口前を通過

 

歩道になった廃線跡

 

奥へ続く道路が八戸セメント線跡

 

道路が廃線跡

 

歩行者用道路になる

 

湊緑地を通過

 

むこうにセメント工場のプラントが見える

 

ふつうの車道に変わる

 

 

 

道路を横断し工場へ進入

踏切の跡はない

 

工場への進入口

 

中をのぞいてみる

構内線は奥へ直進していた

 

車の停まってるとこが構内線跡

線路のあった場所にはプラントが新設されている

 

※1963~1977年は住友セメント