探索日 2014/11/23

 

1968年9月26日の長崎本線鳥栖~肥前麓間複線化の際に新設

1984~1989年にかけて使用停止されたらしい

(旧)長崎貨物線は1920年あたりから存在する

旧貨物線は単線、新貨物線は複線

 

 

ベストアメニティスタジアムは鳥栖操車場跡に立地

長崎貨物線は操車場からのびていた

 

長崎貨物線は黒壁民家の位置からここにのびてくる

鹿児島本線をくぐるための掘り割りは埋められた

 

あれは鹿児島本線

あの下を貨物線が走っていた

 

線路橋を長崎方から見てみる

貨物線のあった空間は埋められた

 

跨線橋跡

この下を貨物線が走っていた

線路の走っていた掘り割りは埋められ住宅が建っている

 

 

貨物線は複線やったので橋も長い

柵、ガードレールは跨線橋時代のまま

 

民家のならびが廃線跡

 

道路沿いが貨物線跡

ここに掘り割りがあった

複線幅の用地があるので庭付き住宅が建てられる

 

民家の列が線路跡

用地のカーブに注目していただきたい

 

住宅の建ってるとこが廃線跡

 

道路を横断

ここから上下線が離れていく

左の高架橋は長崎本線

 

下り線は左へカーブしながら奥へ続く

 

轟木川に架かっていた下り線橋梁の橋台

後方は長崎本線

 

鳥栖駅方の橋台

 

下り線の路盤跡

 

踏切跡

 

長崎本線南沿いに続く下り線跡

 

787系電車 特急〔かもめ〕が長崎本線を走る

手前が下り線跡

 

下り線上から鳥栖駅方面を見る

 

同じく長崎方面を見る

旅客線に合流するため高度を上げていく

 

国道34号線をまたぐ下り線架道橋跡

 

長崎方の橋台

 

本線と同高度に上って来た下り貨物線跡

この先で旅客線と合流する

 

次は上り線をたどっていく

あそこで長崎本線旅客線をくぐっていた

 

線路橋長崎方

 

勾配標

 

線路橋前から長崎方面を見る

 

上り貨物線は長崎旅客線沿いを進む

 

旅客線北沿いにのびる上り線跡

 

踏切跡

 

高度を上げていく

 

上り線廃線跡

 

国道34号線をまたぐ上り線架道橋跡

 

長崎方の橋台

 

橋梁跡

 

撮影地点が上り線跡

むこうが長崎方面

 

拡大投影

あそこで上り貨物線が旅客線と分岐し、こっちへのびてくる