探索日 2014/10/11

 

信越本線貨物支線焼島駅を所管駅としていた専用線

2008年にコンテナ専用線が新設された際に廃止されたと思われる

 

1975年時点の概略線路配置

 

工場(訪問時は北越紀州製紙)への進入口

この専用線は四か所で工場内に引き込まれていた

これは一番南の線

 

場内を見てみる

奥に向かってまっすぐ構内線がのびていた

 

進入口から焼島駅方面を見る

道路のむこうが駅

 

踏切の跡は消えている

 

ここからあの門にむかって線路がのびていた

 

中央二つの進入口

 

北から三番目線の進入口

 

北から二番目線の進入口

 

こっちにむかって二線のレールがのびてくる

 

このレールは北から二番目線

 

右の門に続く

 

レールの残る廃線跡

 

右奥の車止めで終わっているレールは分岐し、北から3、4番目線になる

 

三つの進入口

左が南

一番北の線はなぜか探索していない