探索日 2014/08/09

 

切り替えは、1983年7月5日のみどり湖駅経由の新線開業時

 

 

 

擁壁上が旧線跡

高架橋は長野自動車道

 

 

旧線上には保線用車両が留置されている

つまりレールがあるということや

 

旧線上に来てみた

 

むこうが岡谷駅

左を新線が走っている

駅の西端付近が岡谷駅方新旧線分岐点

 

擁壁はここで途切れている

 

架道橋の橋台跡

 

二線分あるのは、岡谷駅の構内線がここまで続いていたから

 

 

川岸駅方の橋台は消えている

 

あれは現在線の架道橋

 

架道橋先の築堤は撤去され公園になった

 

公園の先で天竜川を渡る

 

ここに橋が架かっていた

 

拡大投影

あの家、および道が旧線跡

堤防を越える背の高い築堤があったので用地幅は広い

 

左端の民家の位置が旧線跡

右は現在線第1天竜川橋りょう

 

切り替えは1983年やけど、新橋梁は1977年には完成している

 

左岸から橋梁跡を見る

 

ここに築堤があった

 

道路と民家の列が廃線跡

 

カーブする旧線

 

住宅の建ち並ぶ旧線跡

 

 

宿舎の位置が旧線跡

この先で現在線と合流する

 

211系電車の走っているとこが辰野経由の旧線

両端はみどり湖経由の新線

撮影地点の下付近が川岸駅方新旧線分岐点

旧線は右へ分かれていく