探索日 2012/05/03

 

中央本線中津川駅を所管駅としていた専用線




構内で戸沢谷を渡る

中央が専用線の橋りょう

手前と奥は水路橋と思われる

 

鉄道橋拡大投影

人道橋として使われている

 

橋りょう南詰

線路のあったとこはかさ上げされている


 

橋りょう北詰

工場(訪問時は王子特殊紙中津工場)への進入口

専用線はこっちへのびてくる

 
廃線跡は道路になった

国道363号線をくぐる

中央自動車道をくぐる

ここは鉄道の雰囲気が残っている

 

どっかの川を渡る

右奥はケーズデンキ中津川店

 
鉄道橋のパーツは使われていない

国道19号線をくぐる

道路が本州製紙線跡
左は中津川市健康福祉会館

 

道路が廃線跡

左は中津川市役所


 

本州製紙線跡はミニ中山道になった

歩行者・自転車専用道路が線路跡

 

工場方面を見る

中津川駅方面を見る

 

石積みの側壁は当時からのものと思われる

専用線現役時からある跨線橋

跨線橋橋台に描かれた勾配標

 

 

これも勾配表記


 


 

本州製紙の前身、王子製紙の境界標

本町公園を抜ける

 

線路跡利用の道路はここでおしまい

専用線用地には住宅が建った
313系電車8000番台が走っているとこは中央本線


柵のむこう沿いが廃線跡

 

四ツ目川を渡る

中央本線のとなりに専用線の橋が架かっていた

 

左岸に残る橋台

中央本線を383系電車特急しなのが駆け抜ける


 

右岸にも橋台の跡がある

左奥が中津川駅

 
踏切の跡


金属のラインはレールちゃうからな

 

道が本州製紙線跡

この先で中津川駅に進入する