探索日 2011/11/23


東海道本線原駅を所管駅としていた専用線

 


 

踏切にレールが残る

むこうは東海道本線

 

踏切の先が工場への進入口

 

工場内を激写

建屋沿いに構内線がのびていた


図書印刷からのびてくる専用線跡

踏切を過ぎた先もレールが続く

 

東海道本線を313系電車が通過

当然、列車内からもこの線路が見える

 

地元民の生活道路となっている廃線跡

 

東海道本線と平行して続く

 

あたりまえやけど、枕木も残る

 

工場方面を見る

 

プチ踏切

 

東海道本線の側線といった雰囲気


レールが途切れている部分もある



 

右は図書印刷沼津第二工場

 

踏切前で、いったんレールは消える


再び出現するレール

相方のレールは雑草に埋もれる


二線に分岐

 

手動のポイント切り替え機がある

しょうくんはてんてつきをうごかした!

しかし なにもおこらなかった!


これは機回し線というやつか?

 



再び一線に収束していく

 

線路跡に防災倉庫が建つ

だが、レールは依然続く

 


半分、草におおわれている線路が図書印刷線

原駅

専用線は一番左の線路とどっかで接続していたはず