グフカスタム改修にあたって・・・復習。 | ironhead108のガンプラ製作記など

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4年前にガンプラ製作に復帰したおじさんのガンプラ製作記です。よろしくお願いします。

こんばんは。

 

引き続き次の製作物物色中ですが、昨日ピックアップしたEz-8や陸戦型ガンダムは特に改修する必要性はなさそう・・・ギラ・ドーガは大改修になりそう?だし、そもそも改修プランが決まらない・・・ガンタンクはキットの組立からやらないと・・・

 

とういことで、塗装済み放置品のグフカスタムを改めて可動改修しようかな~・・・と。

一昨年のHGUCグフカスタム改修の際は完成報告のみだったので、

どんな改修したかすっかりうろ覚え。なので、一度バラして確認してみました。

 

まずはストレート製作と可動箇所追加の比較。

やっぱりこの猫背な感じの前屈が好みのポージングには欠かせません。ストレート製作品の方もスミ入れまで終了しているのですが、ボディのみ改めて改修します。

 

せっかく以前製作したものがあるので、工作をコピーしてみようかと・・・とりあえず以前製作したものをバラしてみました。

まずは腰パーツ側。

ボールジョイントをカットして受けのポリキャップを埋め込んでます。

続いて胸部。

市販ボールジョイントパーツと数年前のHGキャンペーンパーツを使って・・・

こんな可動軸パーツを作ってました。

胸パーツの内側はボールジョイントの受けポリキャップを埋め込んでます。

腹部パーツの内側もプラ板で軸のガイド作ってました。

 

昨年はジムなどで散々やってきた胸部の可動軸仕込みと基本一緒ですので、次回からグフカスを進めて行きま~す。

では。