単純に、弱ると動けなくなる、年齢的にも日常生活的な運動していても日々弱る年齢、安静にすると急激に弱る、という現実があるのに弱って動けない人を安静にする理由が見つからない。
しかし、世の医師たちは炎症があるから、変形があるから、骨が脆いからなど、様々な屁理屈を捏ねて弱った人に安静を指示する。
どんな理由があろうと、弱った人は筋トレして強くなった方が良いと思うが。
この安静教がスタンダードな医療界で、私は筋トレした方が良いに決まってるよと孤軍奮闘してきたが、何せ医者側も患者側も筋トレなんかに興味がないし、理学療法のインチキ筋トレでお茶を濁すのが関の山。
まあ、このおかしな宗教信者は全世界の大多数に広がっているので、私には如何ともし難いところなんですね。
いつになったら人類はこの変な宗教から目覚めるんだろう?