効果を出すためにやらない | 筋肉ドクターの気まぐれ日記

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Killing Timeに日記を書き候

 

 

 

多くの運動スポーツ指導者がより効果的に強くなるために何をしようって思うところです。

しかし、最近はスポーツ傷害などが有名にはなりましたが、やり過ぎは禁物なわけです。

過ぎたるは猶及ばざるが如しです。

 

ですが、筋トレに関しては元から日常生活ではあり得ない高強度な運動をするわけですから、簡単にやり過ぎてしまうわけです。

ですから、今結果が出ないから更にやろうっていう思考が間違っている場合が多いんですよね。

今結果がでないから少し減らそうってのも大切だったりするわけです。

 

その辺考慮して、私は週1って言ってるわけですが、本当はもっとやった方が良いんでしょ?とか言われることも多いです。

もっとやるなら頻度じゃなくて強度なんですね。

効果的に筋トレしたかったら。

 

この効果出すためにやらないってのは、一般人にとって筋トレを捉えにくいところではないでしょうか。

 

しかし、これを強調し過ぎると更にやらないで、全く効果が無かったり怪我したりする人が出てくるので要注意ですが。