筋肉ドクターの気まぐれ日記

筋肉ドクターの気まぐれ日記

Killing Timeに日記を書き候

 

 

 

工業製品は最新が最高と思われる場合が多いかも知れませんが、健康に関することは人間が進化しない限りずっと同じ種であり、昔ながらの良いものが良かったりします。

 

逆に最新のサプリなんてものが薬物的な副作用があったりする可能性もあり、塩や砂糖のように昔は良かったと思われるものが悪いものの代表みたいに成りかねない。

 

同様に、筋トレマシンもそれほど革新的なものも無い気が私はしています。

どうも、最新のウンチクを述べたマシンなどできては消えしていますが、結局、ダンベル、バーベルを超えるものは無いように思います。

ただ、フリーウェイトは使い方がテクニカルで、高齢者の初心者には向いていないと思う時もありますし、高齢者の初心者はダンベルバーベルに恐怖心を持つ人が多いですね。

 

しかし、何かと最新製品に飛び付く人が多いですが、科学者のウンチクではなく、何故それが良いのか?って自分で納得できるものなのかを選別しないと、ただ最新だっていうだけでお金をドブに捨てるみたいなことになるかもしれませんよ。


最新を売りにしているものは要注意ですね。


私の医者になったばかりの頃は、高齢者でも五体満足なのに生活保護を貰うなんて恥ずかしいみたいな徳のある人が多かったように思う。

そして、自分はまっとうな仕事してるのに親に生活保護を貰わせている患者の息子のおっさんがいましたが、軽蔑の目で見られてましたね。

ところが、今はシングルマザーは一人親支援とか生活保護とか貰って偽装離婚した父親も生活保護なんて家族もいると聞きます。

そして、毎日パチンコ行って年取って弱ってきたら介護保険も貰ってみたいな人もいますが、何も恥じることなく自分の権利だみたいな顔をして無料で病院を受診する人もいます。

そういう人が昔より明らかに増えてますし、最近はそういう人が日本語も喋れない外国人だったりします。

で、年取って弱って働けないんだから貰って当然だと思ってるんでしょう。

昔、「赤信号みんなで渡れば怖くない」なんて言われてましたが、「介護保険みんなで貰えば怖くない」「みんなで弱れば怖くない」みたいな日本人が増えてますよね。

昭和に筋トレブームが来てたら、もっと何とかなったのだろうか?

私の場合、学生時代に筋トレというものをやってみようと思って始めましたが、ものの本などに書いてあるやり方をやっているつもりでも、いまいち効果を実感するに至りませんでした。
そんなに体は変わりませんし、力も強くなりませんでした。

という状況になった時、世の中の多くの皆さんは、ああ、やったけど無理だったとか、私は専門家じゃないし分からないとか、強くてデカい人に聞いてみようとか、誰かに習いに行こうとかなるわけですよね。

まあ、今ならネットで検索したりAIに聞いてみたりして、言う通りにやってみようとするのでしょう。

私も同じように成書に書いてある方法がダメなら雑誌で最新情報を得てみようとしたわけです。

しかし、人によって言うことが違う。
今ならAIがその平均値をあたかも真実のように語ってくれるでしょうが、それも私に効果が無かった成書レベルです。

その中で私の反応しない肉体を何とか強くしてやるという意志と、科学的とかどうでも良くてこうすれば強くなるという確固たる胆識道理を得るために知恵を持って調べ考え実践してきた。

その意志と知恵を養うことが実学を手に入れるのに重要だと思うんですよね。

薄っぺらい知識だけで、ああ私は専門家でも無いし分からないと思考停止する意志も知恵も持たない人がほとんどですよね。

自分が弱ってまともに歩けなくなって、この先ボケて寝たきりへ向かうのが目の前に見えているのに、それを何とかしようという意志もなく、知恵も使わずに、もう仕方が無いと何もせず思考停止する人ばかりです。

はっきり言いまして私が指導している筋トレは、私を強くするために得た知恵であり、私が医学部で習った知識なんて1mmも貢献してませんし、論文を読み漁ったから得られたものでも無いですよ。