筋肉ドクターの気まぐれ日記

筋肉ドクターの気まぐれ日記

Killing Timeに日記を書き候


影響力の無い私ですが、世の中に筋トレの布教に多少貢献してきたかなと思ってます。

筋トレで得られる結果として、確実な体型変化、差のつく体力、唯一のアンチエイジングと訴えてきました。
そして、適当に運動することが筋トレではないと言うことも伝えてきました。

しかし、まだまだこれを理解している人は少ないですし、布教活動ももう良いかなと思っているところもありますが、細々と伝えて行きたいと思っています。

私も、磯野波平が年下となる歳になりまして感じるところなんですが、人間価値判断を感情として持つわけで、嫌なことを避けて楽しいことを求める傾向がありますが、最近嫌なことも楽しいことも疲れるなって思うんです。

ストレス学説のハンス・セリエのストレス度でも離婚が最高ですが結婚もそこそこたかくなってましたね。

ですので、無感情な時間の必要性を感じるんですよね。
てか、先哲が言う瞑想ってそういうことじゃないかなと。
まあ、私にとって筋トレはそういう時間だと思ってます。
動きに全集中しなければなりませんし、感情を持つ暇がありません。
まあ、多くの人のやる筋トレは嫌だなとか疲れるなとか重いなとか気持ちいいなとかパンプーとか、感情の塊になりながらやっておられるでしょうし、瞑想の効果は無いでしょうけど。
ヴィパッサナー瞑想、マインドフルネスって結構これだとは思いますが、大切なのは感情から離れることかなと。

これが分からず、ヨガしようが修行しようが瞑想しようが、感情から離れないと結局疲れて意味が無いのでは無いのかなと。
長年生きてると色々見えてきますね。

高齢者で足腰が弱くなって動けなくなった患者さんが、どうすれば良くなりますか?などと聞いてくるので、筋トレすればいくつになっても強くなれますよと説明すると、え?それだけで良いんですか?とか、何だそれだけか!、なんて喜ぶことも無く、それしか無いんですか?とか、もっと他に方法は無いんですか?とか、聞いてくる人が大多数なわけですが、そういう時に私がよく使う比喩表現。

勉強しないで東大に行く方法ありますか?って言うてるみたいなもんですよとか、できるだけ弱らせながら強くなりたいって言うてるみたいなもんですよとか、よく言うてたのですが、最近思いついたのは、できるだけ食べないで太れませんか?って言うてるみたいなもんですよっての。

ええ例えでしょ。