帰宅し 亀たちのチェック
ん？ なんか いつもと違うな…
その時は そのくらいの感じだった
おちゃま池組にエサを…
次に室内組にエサを…
ん？ 完全におかしい！と核心に気持ちが変わる。
その子を手にとる！
あちぃぃぃぃぃ！
手を突っ込んだ瞬間に分かった！
目で確める！
マジかよ！
すぐさまシャムハコガメを取り出し 適温になるくらいの流水で体を冷やす！！
もう一匹カエルガメ入っていたので 取り出す！
これまた取り出し 同じ処置をほどこす！
手で温度を確かめながら 冷やす！
カエルガメはまばたきをし 冷たい水を飲んでいたので「お前は大丈夫」と根拠のない 核心を得る
シャムハコガメは？
甲羅に首をすくめたまま 出てこない！
手に伝わる甲羅の温もりが自分の体温より高い事がわかる
やべーな
とにかく 冷やすことしか頭になかった
とりあえず それなりに甲羅の温度は下がった
あとは様子見だ
と、落ち着きを取り戻したころ…
原因を探る…
これか…
これでサーモが働かず湯だっていたようだ
このガラスのサーモセンサーのは亀飼育に向いてないことがわかる
しばらくして様子を見に行ったところ
首を出して水を飲む姿が確認できたので とりあえず命には問題ないと判断した
ふぅー 危なかった…
とりあえず明日の朝の様子次第だが…
皆さんもお気をつけあそばせ！