可動域 | たかがMPS(筋筋膜性疼痛症候群)、ふわふわ筋肉を手に入れろ!

たかがMPS(筋筋膜性疼痛症候群)、ふわふわ筋肉を手に入れろ!

一般的な治療法で激痛からは解放されたものの、

疼痛は全身に及び、股関節可動域制限も完治に至らず。

そこからは一切の治療を止め、自己流治療。

発症から完治まで。


なかなか改善しなかった右股関節の可動域だったが、


今日、無意識のうちにあぐらを組んでいた。





改めて左右差を比べてみると


見た目にはもう、ほとんど差がない。


やはりこれも硬く縮んだ筋肉の仕業だった。


だから、まだ筋肉が緩んでないのに


リハビリをやってもムダだったんだ。


それなのに何であの時、医師はリハビリを勧めたんだろ。


やっぱり筋肉の状態は自分で確認せんとアカンな





ただ、見た目には問題はないが


自分の感覚ではまだ硬さや違和感が残っている。


これがなくなるまで、とことんやるぞ!



って何を?


基本的には最初のころから始めていたことになんら変わりはない。


ただテニスボールでのマッサージだけは止めた。


どうも私の場合、トリガーポイントをいじくるとよくないようだ。





<余談>



K先生は慢性疲労症候群に対してはビタミンCを点滴されるらしい。


私の場合はポッ●レモン。


もちろん野菜や果物からも摂ってるよ。


その他の栄養素も忘れてはいない。