❤MYSELF MUSIC AWARDS 2021 Third Volume❤ | SNSDAYS★天上天下唯我独尊★少女時代の軌跡

SNSDAYS★天上天下唯我独尊★少女時代の軌跡

基本的にゎ“少女時代”ネタが中心ですが、日々の何気ない出来事や思う事を徒然なるままに書き連ねております。
駄筆でゎありますが、“へぇ~!”とか“ほぉ~!”とか“なにぃ~!”とか“ふ~ん!”と思いながら読んで頂けると幸いです。

Myself Music Awards 2021』“Second Volume”に引き続き、『Myself Music Awards 2021』“Third Volume”もお楽しみ下さいませ…残すカテゴリーゎ大きなものを含め、五賞あります…最後の最後までお見逃しなく~ニコニコ

 

 

Third Volume”の最初を飾りますのゎ『Album Of The Year』になります♪2021年に韓日で発表されたアルバムに焦点を当てた賞ですね…アルバム全体のバランス選曲及び曲順パッケージ・ディティールブックレット(画報集)、個人的な無限反復数価格面が妥当かどうかなどを加味して厳正に選出したいと思います…また、今年も季節を問わないガールズ・グループ大戦の影響から恐ろしい数のアルバムに出会いましたので、自身も混乱を極めております…絞り切れない部分もあり、その点ゎ何卒ご容赦願いたい…ちなみに韓国盤ゎミニ・アルバム及び正規アルバム、日本盤ゎフル・アルバムのみとなりますので悪しからず…また、韓国盤でゎ一部、シングル(デジタル/OST)扱いの作品も含みます…それでゎ発表と参りましょう!王冠1

 

Album Of The Yearキラキラ

 

本賞:『Formula of Love:O+T=<3』/『TWICE

 

 

本賞:『Formula of Love:O+T=<3』/『TWICE』<10.0>

 

次点:『Taste of Love』/『TWICE』<9.5>

 

         『HIDE&SEEK』/『PURPLE KISS』<9.5>

 

         『We play』/『Weeekly』<9.0>

 

         『Play Game:Holiday』/『Weeekly』<9.0>

 

         『INTO VIOLET』/『PURPLE KISS』<9.0>

 

         『STEREOTYPE』/『STAYC』<8.5>

 

         『Return of The Girl』/『EVERGLOW』<8.5>

 

         『I AM ME.』/『Weki Meki』<8.5>

 

本年度ゎ音楽業界全体に元気がなく、ミニ・アルバムどころか、Kポでゎ珍しかったシングル・アルバムデジタルでの発表が大半だったように思います…そのような状況下でありながら、単独で奮戦しており、総合的に見て、完成度の高さを見せた“とぅどぅにどる”の正規3集Formula of Love:O+T=<3』の本賞獲得が手堅いのでゎないかと判断致しました…毎年、申し上げている通り、ノミネートに関わる諸々の要項ゎ先の概要でも触れているように選曲や収録曲数、歌唱実力だけでゎありません…如何に所蔵意欲を掻き立て、目と耳を楽しませることができるかが、1つのカギになるかと思います…その点も踏まえて、改めて批評していきますと、パッケージ・ディティールからビジュアル・コンテンツ、収録曲の完成度、眼球浄化を誘う豪勢な画報集ブックレット、日増しに高まる“とぅどぅにどる”の歌唱実力とそれに伴う曲想の解釈度、オフライン制作陣の感性などあらゆる分野において、何一つ劣るところがない点で、本賞の地位に偽りがないことを証明しているのでゎないでしょうか…個人的に複数枚仕様につきましてゎあまり快く思っていないところもありますが、最近の主流となりつつありますし、外付け及び内包された特典やアルバム毎に違う画報集ブックレットを考慮すれば、価格面と照らし合わせても納得のいく範疇であると考えます…加えて、前作の正規2集Eyes Wide Open』より2曲多い『The Feels』を含む17曲収録も魅力ですよね…次点となりました『Taste of Love』も申し上げるまでもなく“とぅどぅにどる”のオフラインとなります…連戦連勝ですね…こちらゎミニ・アルバムながら7曲も収録されており、制作陣の意思、完成度及び所蔵欲を掻き立ててくれる他の追随を許さない仕様だと感じました…『PURPLE KISS』の『HIDE&SEEK』ゎ収録曲が安定的であることに加え、108Pを誇る画報集ブックレットもやはり、見どころでゎないでしょうか…言っても例のビジュアルですしねぇ…『ウィクリ』からも『We play』と『Play Game:Holiday』、同枠へ立て続けに二作品選出しております…どちらも90P以上に及ぶ画報集ブックレットに加えて、収録曲も果敢で面白味に満ちていた点を考慮しています…内包特典も多かったんぢゃなかったかな…若干、音源的にゎ攻め過ぎた印象が拭えないですが…再び登場の『PURPLE KISS』の『INTO VIOLET』ですが、こちらゎデビュー・アルバムでありながら、総体的に完成度が高い楽曲を7曲収録しており、新人でゎあまり見ない曲数だと思われます…もちろん、新譜にも負けない所蔵意欲を誘う作品として選出致しました…『STAYC』の『STEREOTYPE』ゎシングルに限りなく近い4曲収録止まりながら、楽曲の完成度ゎ高く、それ以外にも注意を払って制作されたと実感できるところからノミネートしております…初動の威力を見せつけましたしね…また、『エバグロ』の『Return of The Girl』ですが、いつもながら、タイトル曲があまりに強烈過ぎて、収録曲を意欲的にこなしても霞む傾向が感じられるような気もします…最後となる『WKMK』の『I AM ME.』ですが、今年購入した全てのオフラインの中でもおそらく、最高のページ数を誇る136P画報集ブックレットを内包、収録曲も豊富に用意されていたのですが、こちらもタイトル曲の高い完成度がある意味、大きな影を作り出したように思います…収録曲に光を当てた本『MMA』のカテゴリーでもノミネートがなかったように、個人的に耳に残る楽曲がなかった点があまりに惜しいですね…とゎ言え、選出すら叶わなかったオフラインも数多くありますので、上位と比べてという論評という点ゎご理解頂きたい…という訳で、『Album Of The Year』ゎ『TWICE』の『Formula of Love:O+T=<3』に授与したいと思います…おめでとうございますクラッカー

 

次の賞ゎ『Girl's Group Of The Year』です♪2021年、最も勢いがあり、最も輝かしい活躍をしたであろうガールズ・グループに授与される賞となります…歌謡プログラムに限らず、イベント外出授賞式芸能出演及び国内外コンサートなど幅広い活動で大衆を導き“大勢石”として浮かび上がったガールズ・グループを厳正に選出してみたいと思います…ちなみに本賞において、大賞である『Best Of The Year』との差異が感じられず、混乱を招いた経緯から昨年度より更なる明確化に努め、こちらゎ団体活動のみに焦点を当てて、音源活動を除いた個別活動を含まない事と致します…尚、当該カテゴリーデビュー間もないグループゎ含まれません…デビュー1年~2年未満グループに関してゎ先日公開の『New Generation Of The Year』へとノミネートされますので悪しからずご了承下さいませ…それでゎ早速ですが、発表に移りたいと思います!王冠1

 

Girl's Group Of The Yearキラキラ

 

本賞:『TWICE

 

 

本賞:『TWICE』<10.0>

 

次点:『EVERGLOW』<9.5>

 

         『fromis_9』<9.0>

 

         『Weki Meki』<8.5>

 

当該カテゴリーの女王、昨年に引き続き、何ら頭を悩ませる必要のない怒涛の活躍で大衆を導いた“とぅどぅにどる”が本賞に輝きました…未来永劫、この地位に君臨し続けるのでゎないかと思われます…人気云々を考慮する必要のない『MMA』にあっても、やはり、今年の活躍もスルーする訳にゎいかないですよね…本年度ゎ5月リリースの日本盤『Kura Kura』を皮切りに10th Mini AlbumTaste of Love』(活動曲『Alcohol-Free』)、Japan 3rd Full AlbumPerfect World』、英語曲『The Feels』、正規3集Formula of Love:O+T=<3』(活動曲『SCIENTIST』)、Japan 9th SingleDoughnut』と立て続けに発表、それに伴う音源活動による1位行進の連続記録やMV視聴回数の記録更新など目まぐるしい活躍で、“大勢石”らしい威厳を発揮して、その魅力を存分に魅せてくれました…また、今年ゎ活動範囲を制限された中において、授賞式参加及びイベント外出など芸能プログラムも含め、これまでと変わらず、年間を通じて見ない日がないくらいの活動ゎ本賞受賞に相応しいかと考えます…一体、彼女たちゎ何時寝てるんでしょうねヲヲヲ…惜しくも次点となりました『エバグロ』ですが、ようやく、こちらへ選出されるようになったものの、やはり、女王の座を揺るがすまでにゎ今一つ何か足りない気がします…個人的に当カテゴリー内で、日本盤についての評価ゎそれほど高くなく、日本デビューゎ基本的に大きな効力を発揮するにゎ至りません…ですが、制約のある現状においても精力的に活動する“とぅどぅにどる”との差ゎ歴然としていますよね…その中で、『エバグロ』ゎ年間2度カムバを敢行、タイトル曲『FIRST』(アルバム名『Last Melody』)、『Pirate』(アルバム名『Return of The Girl』)で猛活躍したことゎ記憶に新しいかと思います…『FIRST』ゎ1冠獲ったんだったかな…また、ユニセフキャンペーン・ソングPROMISE』も忘れられないですよね…強い女戦士から清純へと帰ることが出来る変幻自在さも評価に含めさせて頂きました…同じく、次点の『プミナ』もまた、『WE GO』(アルバム名『9 Way Ticket』)、『Talk&Talk』(アルバム名『Talk&Talk』)による年間2度カムバを成功的に収めましたよね…特に『Talk&Talk』でゎ初めての1位受賞の喜びを味わいました…最近でゎ珍しい“清純石”の系譜を繋ぐグループとして、個人的にも外せないですね…最終枠『WKMK』ゎ『Siesta』(アルバム名『I AM ME.』)においての活動履歴に尽きますね…年間1度カムバですので、同等と思われる中堅グループが幾つか存在するものの、音源に伴う芸能などでの活動も含め、最も目を引いた点を考慮しています…今年ゎ『ヨチン』を筆頭に“とぅどぅにどる”を脅かす存在が霧散しましたので、ノミネート数も激減してしまって、存続自体が危ぶまれる事態ですが、新人グループ2年の壁を超えてくれるとまた賑わいを取り戻せると信じています…ま、当分ゎ女王の座ゎ揺るぎないと思いますが…収縮した現事情を考慮した上で鑑みると“とぅどぅにどる”ゎ年間2度カムバとゎいえ、日本盤のリリースや海外スケジュール等を含めると、ほんと尋常ぢゃないタイトさなんですよね…それでいて、いつもカムチク溌剌としており、今年ゎ更に鬼気迫るほど迫真のパフォーマンスで見る者を魅了してくれた“とぅどぅにどる”の凄さゎ推して知るべしといったところでしょうか…という訳で、『Girl's Group Of The Year』ゎ『TWICE』に授与したいと思います…おめでとうございますクラッカー

 

 

引き続き、“パート2”もお楽しみ下さいニコニコ