スルド | IROM BOOK

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雑踏の中の孤独。音楽・楽器の紹介

surdo

スルドを演奏する人のイラスト

スルドはブラジルの大太鼓。

サンバやボサノヴァなどで使われる。

もともと直径が18インチ(約46cm)のものをスルドと呼んでいた。

もっと大きさの太鼓が何種類か作られ、例えば26インチ(約66cm)のデッカイ太鼓はギガンチとか呼ばれているらしい。

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