12/9(火)、
赤坂G’s barに、初出演させて頂きました。
ご来場頂いた方、ありがとうございました!
穂積さんや私の友人知人が集まってくださり、
和やかなライブとなりました。
Jazzギタリスト穂積翔太さんと。
Route 66
東日本大震災の鎮魂歌
長渕剛さんの「ひとつ」、
平成の名曲であり、
井上陽水の最大のヒット曲「少年時代」
② 海外のお客様への対応
G’s bar には、
海外からのお客様もいらっしゃるので、
曲紹介の小さなハンドアウトを用意しました。
ライブの途中、
海外のお客様が来られたので、
タイミングをみて、席までお渡しに伺いました。
「今ここまで進んでいます」と
お伝えしてステージへ戻りました。
(動画を撮ってくれたお友達ありがとう!)
英語でのMCは、台本やメモ見ながら進めました
歓迎の気持ちが、
少しでも伝わっていたらうれしいです。
③ みんな喜んでくれた
マスターのオリジナルカクテルが美味しくて、
お友達が感激して、写真を送ってくれました。
花束をくださったお客様も、ありがとうございました。
④ またこの場所で会いたい
G’s barのある赤坂は、“桜の名所”。
またいつか、このバーで、
皆様にお会いできることを願ってやみません。
息づかいまで受け止めてくれるギター
今回の出演にお声がけくださった
穂積翔太さん、ありがとうございました!
あの素敵なお店で歌わせていただけたこと、
拙い英語ながら思いを伝えられたこと。
そして何より、
穂積さんのギターに導かれて歌えた時間は、
私にとって 2025年のご褒美のようでした。
向き合って歌っていると、
心の景色がそのまま音になっていくような瞬間があって、とても不思議で、あたたかくて。
音に寄り添われるうちに、
いつもと違う “素直な声” がふっと出てきて、
「あ、こういう自分もいるんだ」と静かに気づかされた——
そんな大切な時間でした。
最後になりますが、
いつも遠くから見守ってくださる皆さまにも、心から感謝しています。
これからも、丁寧に歌っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。








