今度、師匠が、
スキャット指導してくださることになった。
師匠曰く、
「スキャットは、考えてはダメ」とのこと。
私は今まで考えていたので、
考える以外の手段が分からない。
頭で思い描かずに、
自然と湧き出てきたらどんなにいいだろう!
師匠は、
スキャットを産み出す瞬間を
手助けしてくれるらしい。
なんだか、
スキャットの助産師さんみたい

楽しみ!
だから、
引き出しをたくさん用意しておきたい。
教本のCDは、
毎朝欠かさず聴いているけれど、
暗唱が難しすぎる。
だから、今日は、
「スキャット入門」の解説動画(有料)を
視聴することにした。
基本を改めてしっかりおさえよう。
※できそうでできないスキャット,もどかしい
※難しいスキャット暗唱。
アクセント少しつけられるようになってきた
焦らず、続けていこう。
ボーカリスト ちか
「チュニジアの夜」