14.私を照らしてくれる光は近くにいた!まさに、灯台下暗し。 | うたごころは止まらない。あなたの背中を歌で押したい。

うたごころは止まらない。あなたの背中を歌で押したい。

都内のカフェで歌のライブ活動をしています。懐かしい洋楽や邦楽を歌っています。

>>前回 の続き

↑相方のギタリストに

艶を出して歌ってほしいと言われた話。




私は次に、

ギタリストを置いた。




選んだ玩具は「灯台」。



私はなぜ、
灯台を選んだのだろう?




まさに灯台。
高い所から見守り、
目印となって、
光を照らしてくれる存在。


なるほど!
私はその光を受けて、
色が豊かに、
艶がでるということか!

>>つづく



ボーカリストちか






※1分動画:リハーサル映像

私が超お気に入りの曲「ニカの夢」


※音が出ない時は、右上の動画音量ボタンを1〜2回押してみてね