2.自分の魅力が分からないのは、自分には当たり前すぎて気づかないだけ。 | うたごころは止まらない。あなたの背中を歌で押したい。

うたごころは止まらない。あなたの背中を歌で押したい。

都内のカフェで歌のライブ活動をしています。懐かしい洋楽や邦楽を歌っています。

>>前回の続き。

・こんなライブにしてみたい!


・ライブに来てくださったお客様に、

 こんな思いを伝えたい!

 こんな風に感じてもらいたい!



 “こんな”って、どんなだろう?



私は、曲のレパートリーに、

夏川りみさんの「涙そうそう」がある。



相方のギタリストに、よく言うのだけれど、


「涙そうそう」を聴かせて、

お客様を癒してあげたいのなら、

お客様は、

私達のライブじゃなくて、

お金をもう少し足して、

夏川りみさんのライブへ行った方がいい。


つまり、

自分より上手い人は、他にたくさんいる。


「お客様には、私の音楽を聴いて、

 ・癒されてほしい

 ・楽しんでほしい

 ・元気になってほしい」


これでは言葉が足りない。



「他の人には無くて、私にあるもの」

が何かあるはずだ。


個性だったり、

魅力だったり、

経験だったり、

志だったり。



それは、きっと、

自分には、

当たり前すぎるほど、

備わっているものなのだ。


だから、気づかずに、

自分には無いと思ってしまう。


>>つづく


ボーカリストちか


↑音が出ないときは動画右上の音量ボタンを1~2回押してみてね。

「Day by day」 

 ♪日ごとに愛が深まり終わることはない。

 ♪海よりも深くあなたを愛している。

 ♪夢のような愛。いつまでも永遠に。

(p)重久義明先生 2020年 ムーングロウにて

作曲Sammy Cahn,Axel Stordahl/作詞Paul Weston 1945





11/27(土)
15:30〜17:00  開場15:00

神楽坂駅近カフェ U-ma Kagurazaka 
 新宿区矢来町132-5
 東西線 神楽坂駅2番,徒歩1分

MC料金¥3,500円 +1ドリンク要(750円〜)


ご予約は、ちかまでお願いします。

info@irokotoba.com

(12時間以内にお返事さしあげます)