先日、ライブで
「セーラー服と機関銃」を歌わせて頂いた。
薬師丸ひろ子さんのデビュー曲。
1981年発売
40年も経つのに、
まったく色褪せないのは何故だろう?
普遍的な要素があるのね、きっと!
作曲 来生たかおさん
作詞 来生えつこさん
私、特に好きな歌詞があって、
スーツケース いっぱいにつめこんだ
希望という名の重い荷物を
君は 軽々ときっと持ちあげて
笑顔を見せるだろう
私もこんな人でありたい。
今年のことも、
来年のことも、
どうなってしまうのか分からないけれど、
希望を持ち続けて、明るく過ごしたい
ちか