※今日はとりとめのない文章
頭のなか、そのまんま

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ギタリストさんに会えるので、
今、ライブの企画を練っている。
3、5、7、9、11月に、
ライブを予定しており、
それぞれどんなコンセプトにするか?
5月は「映画音楽と哲学」、
7月は「官能特集」にしようかな?
5月の「映画音楽と哲学」というのは、
ジャズは、
映画やミュージカルが
題材になっていることが多い。
映画や歌詞のエピソードを軸に、
哲学的な話を絡めて、
歌とトークを展開していけるといいな。
哲学的な話というのは、
例えば、
仏教の六波羅蜜(ろくはらみつ)とか?
生きていく指針の参考となるライブにしたい
7月の「官能特集」というのは、
いつも私のライブは、
昼の開催なのだけれど、
夏は猛暑だから夜開催。
せっかく、夏の夜だから、
開放感のある官能的な曲中心にしたい。
いつも写真撮影をしてくれる
カメラマンのReikoさんに言われて
ハッとしたのだけれど、
「ちかさんの
エロい瞬間を
引き出したいのだけれど、
ちかさんは、
撮れば撮るほど、清楚しか出てこない!
ちかさんって、
そうゆう人だったんだね!」
長年の友人に見抜かれてしまった。
えぇ、その通り。私は淡白な人間。
なので、
官能的な世界を表現するのは、超難題!!
文字通り、一肌脱いで、
妖艶なステージにしたいなー。
一応、ベリーダンスを
長年ゆるく、習っているから、
なんとなく
女性的な立ち居振る舞いはできるけれど、
官能的までは無理かなー。
ギタリストさんに、
引き出してもらおう。そうしよう!
今週末、相談してみよー
恥ずかしいなー。
ちか
p.s.
3/20(土)のライブは、
逞しく生きるためのヒントになるような、
エールを送れるような、
ライブにしようかと画策中
