こんにちは、ちかです。
JAZZを人前で歌うようになって、はや4か月。
毎回、穴があったら入りたい。
英語の発音ぜんぜんダメ、
歌詞の意味よくわからない、
声はロングトーン全然伸びない、
低音響かない、
音の強弱つけられない、
音程がちょいちょい外れる、
ステージ上でのお作法わからない、
緊張して曲紹介できない、
ないないづくし。
あるのは勇気と勢いだけ(笑)
こんな未経験な私だけど、バンドのレギュラーメンバーにして頂けて、本当にありがたい。
選曲やアレンジの提案を頂いたり、楽譜を作って頂いたり、CDたくさんもらったり。私、恵まれています。
そのようななか、驚愕の事実が発覚!
バンドのメンバーのうちのお一人が、
ルイ・アームストロングが来日した時に、サポート役を担当されていたとのこと!
ルイ・アームストロングって、世界の巨匠よね。
そのサポート役って、すっすごい。
私、そのような大御所とご一緒させて頂いてよいのだろうか。
よいのだろうか、とか言っている場合じゃない。
全力で向かわなくては。
自分でも、どこを目指しているのか全くわかりませんが、このご縁を大切に、課題をひとつひとつクリアしていきたいと思います。
今は、「ないないづくし」だけど、「ある」を増やしていけるように、ピッチあげて頑張ります。
やるっきゃないー
ちか♪