本当は認められたかったんやね… | 乳がんステージ4からの奇跡!〜奇跡の軌跡〜

乳がんステージ4からの奇跡!〜奇跡の軌跡〜

2022年3月
乳がん 骨転移、肺転移のステージⅣ、余命半年と宣告。
2022年10月 無病状態到達

「ステージ4でも根治を目指した治療」をしてくださる主治医との奇跡の出会い。
先生の治療が広まり全ての進行乳がんが根治する日が来ることを願い…
奇跡の軌跡を綴ります。

いつもありがとうございます。

乳がんステージ4からの奇跡!

あけみんです照れ




昨日は、この方の(笑)

お茶会でした照れ




久しぶり私の大好きで尊敬する

セラピストのお仲間さんが来てくれて…

私の方がいっぱい気づきをいただきました照れ




特に母親との関係性!


母親への想い🟰〇〇への想い


なるほど〜!!



色々話してるうちに気づいた!

私、乳がんの余命宣告された時に

絶対、奇跡起こしてガンを消すから!

と思ったのは、母を大腸がんで看取ったから…

という思いもあったんやけど。

ずっと心の奥に母に認めてもらいたい

という意識があってん。



幼少の頃、ちょっと複雑な家庭環境で

とにかく気を使いすぎていた母は

私に対して本当に厳しかってんアセアセ

褒められたこともなければ

認められたこともなかってん。

その内、良い子のふりをしてみるも

それで褒めてもらえることはなかってん。


母から愛されてないんじゃないかなぁ

と、ずっと思ってた。

ずっと認められたかってん。


私がガン、余命宣告を跳ね除ければ

それができなかった母に

認めてもらえるのかも…

何くそ〜!!

ガンなんて消してやる!


そんな気持ちが根底にあったから…

それが原動力になって、

絶対、根治する!

という強く思えたのかも知れない…

と気づいちゃました。


もともと前向きだからじゃないよ、私。

どん底を知ってるからこそ

なにくそ!って這い上がって来られたんやし

何より愛されたかったんやな…。


ずっと寂しかった

という私が出てきた笑い泣き




ここ最近感じてたモヤモヤはこれだったのね。

ちゃんとハグしてあげなきゃ…




気づけたら、ちょっと心が軽くなった。


頑張ったね!

大好きだよハート



そんな言葉を自分にかけていたら…

なんと!あるオファーが来たよ〜!



それは、またいつか♪