いつもありがとうございます。

乳がんステージ4からの奇跡!

あけみんですおねがい



言葉の処方箋



思えば…

出会った時から、いつも言葉のパワーでも

癒してくださっている主治医。


初めてお会いした時も

「希望の光はあります!

   一緒にガンを消しましょう!」

と言ってくださいました照れ


まさに言葉の処方箋


ことあるごとに前向きなお言葉と

時には予祝の言葉の数々。

治療はもちろんですが、先生のお言葉の

パワーも私をここまで導いてくれたのだと

思っています。


ありがとうございます照れ



でも、まだまだ先生のような

先生ばかりではありません!


「こんな大きなガン、見たことないし

   治療なんて出来ない」


「治らない」


治療なんてできないから緩和ケアで

   静かに余生を過ごしましょう」


「余命半年」


と前の病院の先生に言われました。

普通、こんな言葉を言われたら心が

折れますし、不安、恐怖しかありません真顔


私の母も、

「あと2ヶ月もつかどうか…」

と言われ、やはりその言葉を信じ

不安に苛まれ、気力が上がらず

2ヶ月で亡くなりました。


幸い、私は当時の担当医に対して

「なに言ってるん?この人…

   私、奇跡起こすから!」

とその言葉を信じることなく、

拒絶しましたが…笑い泣き




本当に言葉は武器にも

なってしまいます!


自分自身に掛ける言葉も大切に

したいですね。


私なんて…

どうせ私は…

私には無理…


なんて使っていませんか?

これ、自分に呪縛を掛けちゃって

いるんですガーン

私も昔は口癖でした…真顔


何かあれば是非コチラを

唱えてみてください照れ


私は、歩いてる時や、また

苦手なCTやPETの様な機械に

入れられた時とか呪文のように

唱えてます爆笑



ホ・ オポノポノの4つの言葉

ごめんなさい

許してください

ありがとうございます

愛しています


※ホ・オポノポノとは古代からハワイに

伝わる問題解決と癒しの方法

自らの潜在意識の1つ1つに対して祈り、

感謝し、後悔し、そして許しを

乞うことで心を洗浄する

セルフヒーリング