正月を迎え、家族で時間を過ごし、あっという間に2週間近かった休みが今日で終わりを迎える。ほぼ寝正月（笑）おいしいものを食べて、寝て・・・
特別にしたことといえば相変わらず読書。
基本的には日本史・世界史・日本経済について、30冊は読んだ。どれだけ暇人なのか・・・笑
あとは、昔のブログも含めると、6年間も書き続けている自分の記事をさらっと見返してみたりする・・・
そんな中で、奥底にあった自分の思いと対話しながら、少しづつ気持ちを輪郭を描くようにはっきりさせていく作業。まだまだ見えないのだが、こんなことを感じたので書き落してみることにする。
普通に聞けば、なにいってんだこいつ頭大丈夫か・・・と思われるかもしれない。
しかし、本気でこんなことを達成したい！と思っているのだから仕方ない。
＜50歳までに達成すること＞
＝日本を代表する事業を作り経営者として名を上げる
１．政府に対して、力を持てるだけの企業規模を達成し、日本の再生をリードする業界を創造する（売上ランキング100位程度）
・売上 1兆円以上
・エンド顧客数 5億人以上
・経常利益率 15%以上
２．グローバルに事業展開される企業であること
３．ストック型の事業でなく、フローを生み出すプラットフォーム事業を創る
＜51歳―60歳で達成すること＞
教育事業に注力し、世界をリードする人材を育てる＋人材を育てるプラットフォームを創る。人材を生み出し、自分が倒れるころには、そのシステムによって育てられた人材化活躍し、日本が世界ををリードする国家へと成長する。
この夢は大学時代に描いていたものとあまり変わっていない。
もしくは、中学時代に「人材教育」を行うんだと行っていた方向性ともほぼぶれていない。
こんな夢物語を達成できるだろうか・・・（笑）
夢は大きく、言ったもん勝ち！
明日からもまた頑張っていくことにする。
＜2年前に作った指針＞
２５～２８歳（成長期）:より大きな観点から客観的に見ることにより、自分を等身大に理解し、周囲を理解し、その相互理解の下に自分を律する方法を学ぶ。世の中の仕組みに対する理解を深め、自分なりの思索を持ち始めるようになる。
２８～３６歳（研鑽期）:自分なりの考えを基に、実践を始める。失敗と苦労を重ねながら、それを糧に経験を積み、本質的に何をしていくべきかに対する思索を深め、その方法論に関する実践的知恵を得る。
３７～５５歳（実践期） 成功と失敗を通して自分や周囲・世の中に対する理解を深め、迷うことなく１つの事業に集中・実践する。達成する。