もう1週間以上前の話ですが、仲間がふえました。
それは1年目の新入社員たち。
目がギンギンに輝いてて、おかげでさまで
僕は立ちくらみをおこすところだった。
入社以来、忘れがちになってしまう、
正しいことに対する「真直ぐさ」を持っている。
そんな新入社員が僕のところにも仲間入りして思うことは、
「絶対に、こいつがうちにきたことを後悔してほしくないから、
死ぬ気で、かっこいい背中を見せて、業績も回復させてやる。
チーム全体で、絶対に絶対に、いいプロジェクトにする。輝い
ている目が、いつまでも輝いていられるようにする。」
それは、
自分のため、会社のため、社会のため
それが僕の仕事なのだと意識するようになった。
そうすると、くっだらないことでヤキモキしている自分が馬鹿らしくなった。
チームとして、輝いているチームでいよう。
輝いているダイヤモンドたちが、お互いがお互いを磨きあう。
磨きあっているから、眩いほどキラキラ輝いていられる。
そんなチームにしていければと思う。
今は、そんな理想が達成できる環境にあるとはいえないが、
その環境を変えるには、まず自ら輝く必要があるな。
今の自分には輝きがまだまだ足りない。
このままではいけない。