いきなり連絡があって、なにかと思ったら、
後輩から励まされた。
友達が励ましてくれた。
「心配で電話しました。プレッシャーとか感じすぎないで気楽にやったほうがいいですよ!
仕事なんて40Kmのマラソンですからね。はじめだけ焦ってもしょうがないですよ」だって。
そんなことをいってくれた。
まさか、後輩から親切なアドバイスなんてくれると思っていなかったから
すごくびっくりした。
同時に、こいつに辛いときは頼ってみてもいいのかななんて思ったりした。
そうやって、お互いが信頼し合って、先輩後輩なんて壁はなくなって、
素直にお互いに頼り合えればいいんだなと思った。
友人からメールや連絡があった。
「今まさくんにはたくさんのやさしさが届いているんじゃないかな?
それはまさくんがやさしさを届けていたからだよ。
誰が本当に世の中を良くしたいんだといって泣けるよ?
やさしさや愛情があるから泣けるんだよ。」
「まさくんという製品に対してみんながいろいろ意見をいってくれるというのは、
すごくうれしいことだよ。それだけ興味関心があるということ。」
「尖りっていう意味がよくわからない。
個性が強いっていうことだとしたら、それは製品の個性を作るマーケターにとってすごく大事なことじゃない?言葉がストレートすぎる部分がとがっていると思われているのかもしれないけど、それもすごく大事なことじゃない?」
って。
とにかく、
これだけ僕を励ましてくれる人がいて、
本当にありがたい。
僕のことを気にかけてくれる人がいて、
本当に幸せだなと思う。
1週間を終えて、土日遊んでいたら少しは気が休まりました。
気負いすぎず、早く1人前になれるようにがんばろう。
Touching Lives, Improving Life.