自宅から少し歩いたところで道路の真ん中に箱座りした
キジ猫に遭遇しました
通せんぼしているわけではなさそうですが、
ずっと居座っています
車はいなかったので大丈夫だとは思ったのですが
周囲を見回すと道の近くにある畑の作業をしていた方
ご自分のことをばあちゃんと呼んでいらっしゃった
方がおりました
「この子はね、ばあちゃん(私)の畑作業を
待っているんだよ。」
ばあちゃんを見守っていたんですね
ばあちゃんが植えた苗の近くに座ったり、道路で日向ぼっこ
したり、なんとまあ牧歌的な風景です
時々ばあちゃんに擦り寄ったり、帰るときには
さあ帰るよという感じで立ち上がるようです。
ばあちゃんは夜にはこのキジ猫にマッサージ
してあげるそうです
いつまでも楽しく仲良く暮らして欲しい
ですね
今後もこのコンビで通りを楽しませて
くださると嬉しいです。