自宅から少し歩いたところで道路の真ん中に箱座りした

キジ猫に遭遇しました猫

 

通せんぼしているわけではなさそうですが、

ずっと居座っています黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫あたま

 

車はいなかったので大丈夫だとは思ったのですが

周囲を見回すと道の近くにある畑の作業をしていた方

ご自分のことをばあちゃんと呼んでいらっしゃった

方がおりましたクローバー

 

「この子はね、ばあちゃん(私)の畑作業を

待っているんだよ。」

 

 

ばあちゃんを見守っていたんですね 爆笑飛び出すハート

 

ばあちゃんが植えた苗の近くに座ったり、道路で日向ぼっこ

したり、なんとまあ牧歌的な風景ですキラキラ

 

時々ばあちゃんに擦り寄ったり、帰るときには

さあ帰るよという感じで立ち上がるようです。

 

ばあちゃんは夜にはこのキジ猫にマッサージ

してあげるそうですラブラブ

 

いつまでも楽しく仲良く暮らして欲しい

ですねピンク音符

 

今後もこのコンビで通りを楽しませて

くださると嬉しいです。