ご近所のある方にクラシックカーを

見せていただく機会があり

その方のガレージに行きました。

 

出てきた車は60年だいのホンダの車。

軽自動車くらいでとても可愛らしい。

 

色も淡い光沢のあるティファニーブルーみたいで

すごいいい。

 

60年代くらいのホンダの車ってライトが丸くて

優しいデザインなんです。

 

その方、エンジンを改造して頑張って

作り直したといってました。

(動かすまですごく苦労したみたいです。)

 

バンパーなどが綺麗だったので新品を付け替えたのかな

と思ったら、塗り直したといってました。

 

ひとつひとつのこだわりがあり

最初から組み立てられる人はすごいなと思いました。

 

また、もう一台は1930年代の車とバイクの合いの子

みたいな三輪車タイプの車。

 

すごく格好いいんです。

 

白洲次郎と白洲正子が乗っていそうな車。

 

ボディがアルミの一枚から作られており

(誰が作ったのでしょうか?)

なんと内装は木で出来ている!!!

(これには驚きました。)