東住吉キリスト教会という団体がyou tubeに動画を上げていて、関西弁で面白い話をしている。
講師の高原氏によれば、聖書は予言の書でもあるという。
世界の終わりの七年前、マゴグのゴグがイランやトルコを引き連れてイスラエルに攻め込むとか。
まさしく現在の情勢がそうなっているのだが、ゴグと聞いて思い出すのは「ゴッグ」しかない。
ロシアは既にゴッグを造っていたのか !
東側の兵器は西側の物よりも遅れていると思いがちだが、かなり苦戦している。
しかし、ゴグがイスラエルに攻め込んだ時、一瞬にしてせん滅されるのだという。
この手の予言はいつかは当たるものかも知れないが、それは予言を実現しようとする人達がいるからである。
日本の周辺にある三大国がどこも不安定化していて、日本も巻き込まれている。
特に、米国がひどい。
僅か数パーセントに過ぎないマイノリティーに金融やマスメディアを乗っ取られ、白人たちはとても怒っているという。
トランプだけが最後の救いなのだとか。
日本も似たようなもので、外国宗教に与党は乗っ取られている。
安倍元総理が暗殺されるまでは、すべて陰謀論だとか都市伝説だとか言われていたのだが、恐ろしい現実が暴露されている。
感染症対策だとか何とか言って、大勢の日本人が殺害されているし、構造改革だとか何とか言って多くの日本人が自死に追い込まれている。
日本、米国、中国とも民衆の利害は結構一致している。
どこの国民も、アホな政治家たちに苦しめられているのだ。
日本も何兆円もプレゼントする金があるなら、その金でゴッグを開発した方が良い。

終わり