解雇規制緩和発言などにより、思わぬヒンシュクを買ったずんずろう。
やっちゃんの動向に詳しいS田慎一郎氏によれば、神奈川県下でガースーVS甘利の抗争が勃発、甘利側がコバホークを立てたので、ガースーもずんずろうを擁立したのだとか。
本当は太郎下げのための共同戦線だったりして……
セキュリティークリアランス法を改良していくことによって、外国の支配下に入っている政治家は、将来、排除される可能性もある。
ずんずろうやゲル様にとって、高市は煙たい煙たい存在だ。
かつて日米戦争を仕掛けてきたルーズベルト大統領も、中華民国の女性にはまっており、判断を誤った。
しかし、注意しなければならないのは、戦争屋たちの動向だ。
黒海で戦争を起こし、イスラエルが大攻勢、次なるターゲットは東、南シナ海ではないかと囁かれている。
そして、国民の感情を煽るような事件が深圳で起きている。
黒海戦争もそれに先だって、ウ国内でロシア住民の虐殺が行なわれた。
また、イスラエルが攻勢に出る前にも、テロで派手な犠牲者が出ている。
仲間の命を何とも思わない点が、トカゲ人間と我々の違いである。
おわり
次も当たるか ?
こうなったら世襲議員を追放する「改革」を断行するしかない。
従わない者は抵抗勢力だ !