解雇規制緩和発言などにより、思わぬヒンシュクを買ったずんずろう。

やっちゃんの動向に詳しいS田慎一郎氏によれば、神奈川県下でガースーVS甘利の抗争が勃発、甘利側がコバホークを立てたので、ガースーもずんずろうを擁立したのだとか。

本当は太郎下げのための共同戦線だったりして……


セキュリティークリアランス法を改良していくことによって、外国の支配下に入っている政治家は、将来、排除される可能性もある。

ずんずろうやゲル様にとって、高市は煙たい煙たい存在だ。

かつて日米戦争を仕掛けてきたルーズベルト大統領も、中華民国の女性にはまっており、判断を誤った。


しかし、注意しなければならないのは、戦争屋たちの動向だ。

黒海で戦争を起こし、イスラエルが大攻勢、次なるターゲットは東、南シナ海ではないかと囁かれている。

そして、国民の感情を煽るような事件が深圳で起きている。

黒海戦争もそれに先だって、ウ国内でロシア住民の虐殺が行なわれた。

また、イスラエルが攻勢に出る前にも、テロで派手な犠牲者が出ている。

仲間の命を何とも思わない点が、トカゲ人間と我々の違いである。

おわり
捕らえられた総理
これって結構当たっていたような……

次も当たるか ?
ずんずろう
危うし、ずんずろう !   
こうなったら世襲議員を追放する「改革」を断行するしかない。
従わない者は抵抗勢力だ !
安倍さんが亡くなった時刻、青山氏は安倍さんの姿を見たという。

背中に何か感じた後、体の中にも入ってきたとのこと。


「コォコォロォニ アイガナケレバ……」でお馴染みのパウロも、亡きキリストに出会い、びっくりして落馬した。

もともとパウロはユダヤ教徒で、キリスト教徒をしばいていたとか。

しかし光を放つキリストに出会い、回心したのだった。

その後はギリシャ方面に伝道し、ローマ帝国に浸透するきっかけをつくった。


ローマ帝国で広まったキリスト教は、下層民に支持されていたが、最後は国教となり、ヨーロッパの宗教となった。

でも、これが現代まで繋がる災いの始まりだったような気が……


韓国の統一教会は、日本で高額の壺や聖書を売っていた。

それが許されるのは、日本が過去に侵略戦争をしていたからだという。

「我々は虐げられてきた ! だから我々には、悪を行うことが許される !」

という理屈は、世界中に広まっている。

ニーチェはこの手の理屈を「人類にかけられた呪い」と呼んだ。

この手の悪乗りから日本が逃れるためには、「戦後レジームからの脱却」を行う
他はない。

今は亡き安倍さんの主張も同じ。


話は変わるが、霊をよく見るためには、霊の背後霊もよく見なければならない。

小石川連続体の推薦人を見ると、「日朝議連」「日韓議連」「再エネ議連」などのギレン閣下ばかりである。

おわり

吉村知事
何やらお悩みの吉村知事。
大阪の人々も覚醒か ?

ガースー前総理に引導を渡したのは、岸田総理だとされる。
二人の対立は、二十年以上前のカトチャの乱にまで遡る。
その頃の総理は蜃気楼で、野党の出した不信任案に加藤派が乗りそうになったというのが乱の内容。
岸田もガースーも反乱軍に加わっていたが、加藤の旗色が悪いと見たガースーは寝返ってしまい、その後は安倍さんの子分として頭角を現すのである。
反乱軍の加藤派や山崎派は煮え湯を飲まされ、以後清和会の一強時代がやって来る。
当時YKK(山崎、加藤、小泉)の中では加藤が最も有力であり、次の総理だと囁かれていた。
しかし、野中や青木などの四人で相談した結果、擁立されたのは蜃気楼だった。
この結果に憤った加藤は、山崎派や野党などと共に倒閣運動を開始する。
しかし待っていたのは、激しい暗闘であった。
最近の総裁選でも、激しい引き剝がしが行われていると聞くが、みるみるうちに加藤派は減っていき、不信任が通らないという数にまでなってしまった。
仲間だと思っていた小泉はいち早く反乱を通報し、師匠だと思っていた宮沢元総理も急に態度を変えた。
確かに加藤が起こした反乱ではあるが、ひょっとすると加藤を陥れた陰謀だったのではないかとも思えるのである。
蜃気楼の次に総理になったのは小泉で、シナリオのある小泉劇場だったのかもしれない。
その後、加藤は自宅に放火され、山崎もスキャンダルで政治生命を絶たれた。

谷垣などとともに加藤派に残った岸田ではあったが、寝返ったガースーを憎んでいたに違いない。

そして長年耐え忍んだ末、ついにガースーに引導を渡して自らが総理となる。

今度は、腹の虫が治まらないのはガースーである。

党の利益や国の利益なんて知ったこっちゃない。どこ吹く風 ? 今こそ俺は俺の恨みを晴らすんだ !   という暴走を始めたのがガースーである。

おわり

かとちゃ
酔っぱらいのカトチャ

現在は陰謀にハメラレまくっている日本だが、かつては陰謀大国だった。

なにしろ、"忍者"の国なんだから。

ロシア革命が起こったのは1917年だが、1905年にも「血の日曜日事件」と呼ばれる民衆運動が起こっている。

この事件は、日本の謀略だった。(と言われている)

当時は日露戦争の最中であり、日英のスパイが活躍していても変ではない。

日露戦争に辛くも勝利した日本は、欧米国際社会から認められる。

しかし、自信をつけた日本が放った"人種平等"の理念は、現在まで日本が敵視される原因だったと思われる。

日本人には、全くその気が無かったにせよ、この理念はアメリカンドリームを壊してしまった。

当時は白人が有色人種をタダ同然に使用しており、日本は後に、アジア解放の戦い「大東亜戦争」を開始するのである。

孫文の建てた中華民国は同志国であり、ベトナムのファンボイチャウも同志であった。

しかし、やはり謀略によって、日中は衝突する。

戦後、中華民国は大陸から撤退を余儀なくされ、ベトナムも米韓に攻め込まれる。

しかし、ベトナム軍は強かった。

ジャングルの中での"見えない敵"との戦いは、「ブレデター」という恐怖映画として記録されている。

おわり

ケネディのトランプ加勢により、陰謀論がアクセル全開。
伊藤博文、ケネディ、安倍晋三暗殺の犯人が暴露されるか ?
ずんじろうの命運や如何に ?


党の総裁選の候補者を紹介するNHKの報道がなされたが、青山氏は出ていない。

総裁選

以前からの遺恨か何かだろうか……

野田聖子氏の斜め上にいる、小泉さんのお父さんの時代、野田氏には刺客候補が送られ、辛くも勝利したのだが、事務所に放火されたりして、結局野田氏は降服するに至った。

これは小選挙区においては、党から公認を得られるかどうかで、雲泥の差があり、河野さんのお父さんも「小選挙区制は失敗だった」と結論している。

英国から導入された議院内閣制の下では、総理が暴走した場合、派閥や政党が内閣から離脱して、総理が失脚してしまうシステムが働いていた。
戦後日本の民主主義がうまく機能したのは、これのおかげである。

派閥は怪しからんとして、岸田総理は派閥解消を命じたが、これは党内で権力を握り続けるためのクーデターであった。

麻生派閥は完全無視したし、麻生氏が岸田総理を白眼視した場面もニュースで流されている。

小泉元総理が「自民党をぶっ壊す」と発言して国民受けしていたが、本当に自民党は壊れてしまったのである。

小泉政権と岸田政権に共通しているのは、ひどい売国が行われたことである。
これは、両者ともに党内基盤がぜい弱だったため、外国に頼りっぱなしになってしまったのだ。

もし、自民党が党勢を回復しようとするのなら、高市氏を中心に組閣し、自分の国を自分で守れるようにすることである。

そうでなければ、今後も外国からみかじめ料を要求され、国民に毒を盛られても文句の一つも言えない国になってしまう。

国民の人気NO.1はゲル様ということになっているが、党員獲得NO.1は青山繁晴氏である。

マスコミ報道のデタラメぶりは、今更言うまでもないが、これも公正なものにしていかなければ、「大本営発表 !」によって国が滅ぼされるであろう。

おわり

馬田
俺も出馬するぞぉおお !