鉄道マニアという岩盤支持層を核に、総裁となったゲル様。
自民党議員のセンスの悪さを感じる。
自分の蒔いた種は自分で刈り取る運命が待っている。

ゾル大佐
ゲル様の盟友ゾル大佐↑
ナチの大幹部で、毒ガスにより片目を失った。
中東方面に潜伏し、謀略によりイスラエルを暴走させているという。

死神博士
同じくショッカーの大幹部、死神博士↑
スペインではフランコ独裁が1970年代まで続いたため、ナチの格好の隠れ家となった。
ショッカーが狙うのは、かつての枢軸国日本。
アムロレイに倒されたこともあったが、何度も蘇り、現在も生物兵器を研究中。


ガンダムとか仮面ライダーを見て驚くのは、現在の危機をちゃんと予言していたことである。
ガンダムについては既に述べたが、仮面ライダーも悪の秘密結社と生物兵器の開発をテーマにしている。
それにしても、アムロレイが死神博士を倒していたとは、びっくりだ。

おわり
ゲルゲル
日本の鉄道を統一します !
解雇規制緩和発言などにより、思わぬヒンシュクを買ったずんずろう。

やっちゃんの動向に詳しいS田慎一郎氏によれば、神奈川県下でガースーVS甘利の抗争が勃発、甘利側がコバホークを立てたので、ガースーもずんずろうを擁立したのだとか。

本当は太郎下げのための共同戦線だったりして……


セキュリティークリアランス法を改良していくことによって、外国の支配下に入っている政治家は、将来、排除される可能性もある。

ずんずろうやゲル様にとって、高市は煙たい煙たい存在だ。

かつて日米戦争を仕掛けてきたルーズベルト大統領も、中華民国の女性にはまっており、判断を誤った。


しかし、注意しなければならないのは、戦争屋たちの動向だ。

黒海で戦争を起こし、イスラエルが大攻勢、次なるターゲットは東、南シナ海ではないかと囁かれている。

そして、国民の感情を煽るような事件が深圳で起きている。

黒海戦争もそれに先だって、ウ国内でロシア住民の虐殺が行なわれた。

また、イスラエルが攻勢に出る前にも、テロで派手な犠牲者が出ている。

仲間の命を何とも思わない点が、トカゲ人間と我々の違いである。

おわり
捕らえられた総理
これって結構当たっていたような……

次も当たるか ?
ずんずろう
危うし、ずんずろう !   
こうなったら世襲議員を追放する「改革」を断行するしかない。
従わない者は抵抗勢力だ !
安倍さんが亡くなった時刻、青山氏は安倍さんの姿を見たという。

背中に何か感じた後、体の中にも入ってきたとのこと。


「コォコォロォニ アイガナケレバ……」でお馴染みのパウロも、亡きキリストに出会い、びっくりして落馬した。

もともとパウロはユダヤ教徒で、キリスト教徒をしばいていたとか。

しかし光を放つキリストに出会い、回心したのだった。

その後はギリシャ方面に伝道し、ローマ帝国に浸透するきっかけをつくった。


ローマ帝国で広まったキリスト教は、下層民に支持されていたが、最後は国教となり、ヨーロッパの宗教となった。

でも、これが現代まで繋がる災いの始まりだったような気が……


韓国の統一教会は、日本で高額の壺や聖書を売っていた。

それが許されるのは、日本が過去に侵略戦争をしていたからだという。

「我々は虐げられてきた ! だから我々には、悪を行うことが許される !」

という理屈は、世界中に広まっている。

ニーチェはこの手の理屈を「人類にかけられた呪い」と呼んだ。

この手の悪乗りから日本が逃れるためには、「戦後レジームからの脱却」を行う
他はない。

今は亡き安倍さんの主張も同じ。


話は変わるが、霊をよく見るためには、霊の背後霊もよく見なければならない。

小石川連続体の推薦人を見ると、「日朝議連」「日韓議連」「再エネ議連」などのギレン閣下ばかりである。

おわり

吉村知事
何やらお悩みの吉村知事。
大阪の人々も覚醒か ?

ガースー前総理に引導を渡したのは、岸田総理だとされる。
二人の対立は、二十年以上前のカトチャの乱にまで遡る。
その頃の総理は蜃気楼で、野党の出した不信任案に加藤派が乗りそうになったというのが乱の内容。
岸田もガースーも反乱軍に加わっていたが、加藤の旗色が悪いと見たガースーは寝返ってしまい、その後は安倍さんの子分として頭角を現すのである。
反乱軍の加藤派や山崎派は煮え湯を飲まされ、以後清和会の一強時代がやって来る。
当時YKK(山崎、加藤、小泉)の中では加藤が最も有力であり、次の総理だと囁かれていた。
しかし、野中や青木などの四人で相談した結果、擁立されたのは蜃気楼だった。
この結果に憤った加藤は、山崎派や野党などと共に倒閣運動を開始する。
しかし待っていたのは、激しい暗闘であった。
最近の総裁選でも、激しい引き剝がしが行われていると聞くが、みるみるうちに加藤派は減っていき、不信任が通らないという数にまでなってしまった。
仲間だと思っていた小泉はいち早く反乱を通報し、師匠だと思っていた宮沢元総理も急に態度を変えた。
確かに加藤が起こした反乱ではあるが、ひょっとすると加藤を陥れた陰謀だったのではないかとも思えるのである。
蜃気楼の次に総理になったのは小泉で、シナリオのある小泉劇場だったのかもしれない。
その後、加藤は自宅に放火され、山崎もスキャンダルで政治生命を絶たれた。

谷垣などとともに加藤派に残った岸田ではあったが、寝返ったガースーを憎んでいたに違いない。

そして長年耐え忍んだ末、ついにガースーに引導を渡して自らが総理となる。

今度は、腹の虫が治まらないのはガースーである。

党の利益や国の利益なんて知ったこっちゃない。どこ吹く風 ? 今こそ俺は俺の恨みを晴らすんだ !   という暴走を始めたのがガースーである。

おわり

かとちゃ
酔っぱらいのカトチャ

現在は陰謀にハメラレまくっている日本だが、かつては陰謀大国だった。

なにしろ、"忍者"の国なんだから。

ロシア革命が起こったのは1917年だが、1905年にも「血の日曜日事件」と呼ばれる民衆運動が起こっている。

この事件は、日本の謀略だった。(と言われている)

当時は日露戦争の最中であり、日英のスパイが活躍していても変ではない。

日露戦争に辛くも勝利した日本は、欧米国際社会から認められる。

しかし、自信をつけた日本が放った"人種平等"の理念は、現在まで日本が敵視される原因だったと思われる。

日本人には、全くその気が無かったにせよ、この理念はアメリカンドリームを壊してしまった。

当時は白人が有色人種をタダ同然に使用しており、日本は後に、アジア解放の戦い「大東亜戦争」を開始するのである。

孫文の建てた中華民国は同志国であり、ベトナムのファンボイチャウも同志であった。

しかし、やはり謀略によって、日中は衝突する。

戦後、中華民国は大陸から撤退を余儀なくされ、ベトナムも米韓に攻め込まれる。

しかし、ベトナム軍は強かった。

ジャングルの中での"見えない敵"との戦いは、「ブレデター」という恐怖映画として記録されている。

おわり

ケネディのトランプ加勢により、陰謀論がアクセル全開。
伊藤博文、ケネディ、安倍晋三暗殺の犯人が暴露されるか ?
ずんじろうの命運や如何に ?