昨日、第111回の再放送があったけどさくらはロバートに婚約破棄されてしまいましたね。
今日の第112回は沼田家と桂木とレオナルド夫妻がこの事を知り…という内容だったけど…。
観てない週も多い(でもあらすじはNHKプラスの番組詳細欄で追っていた)
だからこの2人に何があったのか詳しくは知らないけど
(だけどさくらに非はなくてロバートが悪役、みたいだった)
そもそも婚約云々は当事者の問題なので本来は私がコメントすることではないけど
百歩譲って婚約破棄はいいよ。
でもクリスマスに婚約破棄するな、ロバート!!
さくらは今後毎年、クリスマスが近づく度にロバートに婚約破棄されたことを思い出してしまうんだよ。
つまり、生涯に渡るトラウマを残したんだよロバートは。
今後、さくらが誰かと結婚して幸せな家庭を築いてもクリスマスが近づく度にこの事を思い出してしまう。
もちろんそのときには吹っ切れている可能性は高いけど
たとえ今素敵な夫がいて幸せでも、忘れることはできないと思うんです。
いい人そうに見えてひどい奴だった。
怖〜。
(沼田家のおじいちゃん『あいつは良くない奴だと思っていた』って言っていたけど人を見る目があったのかな?
詳しくは知らないけど)
しかし、2人ともアメリカ人だし、婚約がなされたのはハワイだから、さくらはアメリカの法律に則って訴訟を起こせば慰謝料取れるんじゃない?!
ドラマではそういう展開にはならないっぽいけど、さくらが訴訟を起こしても「あんまりだ」とはならない。
むしろ怒って訴訟を起こして当然だわ。
(思い込みではあるけどするアメリカ人ってしょっちゅう訴訟をしているイメージ。)