あれから三者面談の日程を決めるぞ!って時に担当の方がコロナに感染したようで、しばらく何も無くすっかり忘れていました。
で、ようやく再度声がかかり、日程調節となったわけですが、もう期末テストが近いのですよ。
面談に力を注ぐわけにはいけないので、いつもなら行かない時間にねじ込んで面談してきました。
未だにハッキリと志望大学志望学部がない息子は「色々自分で調べてみな」と発破かけられておりました。
あと医学部合格の実績が一番望まれるのか医学部をやんわり勧められていました(多分、理系の子には一度は声掛けてる)。
「天地がひっくりかえってもそれはありません。
今から死に物狂いで勉強して、って無理そうです。」
えっ、まだスタートもしてないのに。
とにかく息子は
ふんわりどこかの大学に入りたい、どうせなら少しは胸張れるところが良い。
勉強はするけど、超絶頑張るのは避けたいって感じかな。
かなり緩いわあ。
ほんのり娘の匂いがします。
この辺のふんわり感・執着ナシ感は非常に私っぽくて嫌になります。
結構長い時間話したのだが、それくらいであとはあまり残っていない。
夫に聞かれたのに何も答えられず。
多分「何しに行ってんのよ」って思ってる。
夫はこういう仕事を一切せず私に投げているので文句言いたいけど言えない感じでした。
兎にも角にも色々話して夏期講習申し込んできました。
高いんでしょうけど、友人から医学部専門予備校の夏期講習の話を聞いた後だったのでめっちゃ安く感じてしまった。
完全に麻痺しちゃってます。