私がライン上で怒ったので、母から電話がかかってきました。「信金の口座を開いたこと、ごめんなさい」「あのさ、勘違いしてるよ。私が怒ったのは信金の口座を開いたことじゃないよ」「あのね、ATMだと、画面が反応してくれないことが多いの。郵便局でもATMでできなくて、職員を呼んで一緒に画面操作をやってもらってた」「そうなの?」「うん。だから、ATMだけだとできないなって思って。窓口があって人がいるところじゃないと不安だったの」「そっか」「だから、どうしても信金がよかったの」「そういうことか。そこは最初に話してほしかったね」「うん」「でも、私が怒ったのは信金にしたことじゃないよ。信金の口座を開いた日にひょこひょこ郵便局に行ったことだよ」「お天気よかったし、膝痛くなかったから」「痛くないからと油断するなって言われてるでしょ? まだ時間的余裕があるから、信金で口座を開く日と郵便局から信金に送金する日を分けたじゃない? 膝を酷使しないためだよ。膝を大事にしない態度に怒ったんだよ」「気になって仕方なくて」「そうなんだろうけど。とにかく、歩けなくなったらほんとに大変だからね。膝を大事にして過ごしてください」「はい、わかりました」 最近の母はなんか頑固なんですよね。「こうこうこういう理由だからこのようにしてね」と母に話して、その時は母も「わかった」と言うのですが、少しすると勝手な行動をとります。母本人にはそれなりの理由はあるし、私たちも理解できる理由ではあるのですが、周りはやきもきですね。これが歳を取るということなのでしょうね。