次男くんです。
長男くんと違い、試験終了頃になっても家に帰宅しただろう頃になっても、次男くんからは何もありませんでした。私が帰宅したとき、私の帰ってきた物音で起きたようでした。「ただいま」と声をかけましたが、「あぁ」という返事のみでした。うーん。。試験はどうだったんだ？ こっちからは聞けないじゃん。。。
夕食前に「スーパーにちょっと行くけど、欲しいもの、ある？」と聞くと、「一緒に行く」と言ってついてきました。スーパーへの往復のときに話してくれました。「英語の長文は優しかったけど、語彙が難しかったな。国語はそれほど難解じゃなかった。世界史はまあまあ」とのことでした。本人としては手応えは悪くないらしいです。ここで合格が取れると、あとの受験はだいぶ気が楽になりますよね。「疲れた？」「疲れてないと言ったら嘘になるね。だって昼寝しちゃったから」「そっか」「でも、緊張はしなかった。模試と同じ感じ」「そうなんだ。じゃ、連チャンもいける？」「うん。大丈夫だと思う」「よし！」 こんな会話をしてて気づいたら、買い物カゴの中にはアイスクリームやらプリンやら何やら色々なものが次男くんによって突っ込まれておりました
