アルバイト 続き | 波瀾万丈ってこのことだ

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長男くんです。
 
面接は、夕方でした。大学の帰りにそのまま自転車で行ったそうです。駅からは歩いたら25分くらいはかかる場所にある学童保育です。駅から遠い分、敷地が広く、のびのびした雰囲気だったそうです。面接してくれた方は男性で、グループ会社の保育所にもいたことがあって、昨年施設長としてこちらの学童に移ってきたそうです。その学童には小学校1年生から6年生までが通っていることがわかりました。高学年男子はギャングなので、男性の指導員が欲しいんでしょう。長男くんは履歴書にも書きましたが、面接でも「公立の学童保育で2年間非常勤の障害児の担当でした。障害児施設でもアルバイトをしていました。私は、小学校の免許、特別支援学校の免許、それと中高数学の免許を取得するつもりです」と話したところ、「障害のある子がいるので、長男くんが来てくれたら助かります。数学の免許を取得するなら、ぜひ、算数教室の担当をして欲しいです」と言われたそうです。
 
長男くんとしては好感触で面接は終わりました。「本部の人事から連絡が行きます」と言われて帰ってきました。
 
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