授業料の請求 | 波瀾万丈ってこのことだ

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長男くんの大学からお手紙がきました。開封してみたら、「授業料の請求について」でした。
 
入学手続きのときに授業料の支払い方法は、2回に分けて払い込むことにしました。長男くんに「授業料の請求、きたよー。予定通り2回に分けて払うよー」と話したところ、「大学っていいよねラブラブと言われました。「何が?」「だってさ、何科目履修しても267,900円でしょ?」「そうだね」「その科目落として再履修しても、追加で支払う必要ないでしょ?」「ないね」「集中講義も含めて、この金額だよね?」「そうだね」「いやさ、すごいよ。何科目、いや、何単位取っても授業料が同じって、お得じゃね?」「お得?」「放送大のときは、1科目あたりいくらって授業料が必要で、しかも、その科目の単位が取れなくて再履修したときなんかは、また授業料が必要だったじゃん?」「そうだったね」「それを思ったら、前期の授業料を払ったら、履修し放題なわけでしょ? もぉ、お得だよ」「そうだね。学業に励んでおくれ!」「オッケー」
 

放送大学の授業料は長男くんが自分で払っていました。大学の授業料は親が払います。自分で払っていた経験が生きていますよね。このまま教員免許取得に向かって走って行ってくれたら、それでいいです音譜

 
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