最近「最低賃金が上がる」というニュースをよく目にしますね。
生活費や物価がどんどん上がっている今の時代にとって、
収入の底上げは本当にありがたいことだと思います。
でも、その裏で少し気になるのが「年収の壁」と「人手不足」の問題です。
パートやアルバイトで働いている方にとって、
「103万円」「106万円」「130万円」といった“壁”は、実はとても現実的な悩み。
このラインを超えると、
・扶養から外れてしまったり
・社会保険料を自分で支払うことになったりして、
せっかく頑張って働いても、逆に手取りが減ってしまうこともあるんです。
だから、
「もう少し働けるけど、これ以上は損になるから…」と
シフトを控えている方もたくさんいます。
そしてその結果、現場では人手不足がますます深刻に。
「もっと入ってほしいけど、お願いしづらい…」
「人が足りないのに回らない…」
そんな声もよく聞きます。
最低賃金が上がるのはとても良いこと。
でも、それだけで「働きやすい社会」が作られるわけではないんですよね。
本当に必要なのは、
● 無理なく働ける仕組み
● 扶養や社会保険のルールの見直し
● 現場の声をきちんと受け止める制度づくり
そんな“セットでの見直し”じゃないかなと、ふと感じた日でした🍀