家族がいると「したいことができない」 | 幸せな家族を増やす つじた信江 

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お子さんの冬休み

近づいてきましたね。

 

 

年末はクリスマスやお正月・・

と気忙しい季節でもありますが

 

 

家族が家にいると

したいことが

なかなか思うようにできない・・

と感じる人も多いかもしれません。

 

 

昨日Instagramのストーリーで

「家族が家にいると

したいことがやりにくい?」

という質問をしたのですが

いただいた声は半々でした^^

 

 

 

 

 

かくいう私も

今は、家族誰が家にいても仕事するし、

好きなことを好きにしていますが(笑)

 

 

以前は憂鬱だったり、

とにかく一人になりたかったことがあります。

 

 

 

 

 

家の中に子供がいたり

ご主人がいたりするのは

少なからず影響受けます。

 

 

 

でも、

 

 

 

どうして家族がいると

不自由を感じてしまうのでしょうか?

 

 

 

 

例えば私も以前

家族がいると

思うようにしたいことができない

と思っていたことがあります。

 

 

 

 

 

今は家族誰が居ても自由に仕事をしていますし

ノートなども

誰がいても自由に(笑)書いています。

 

 

でも以前は

好きな本を堂々と読めなかったり

日々書いているノートも

家族がいない時間や

隠れてコソコソ書いていました。



 

これは私の場合ですが

以前の私は

自分のことが自分でよくわからず

自分のありのままを

家族に対して表現できないところがありました。

 

 

「この状況でこんなこと言ってはいけないんじゃないか?」とか

「こんなことを思っていることを言ったら相手はどう思うんだろう?」

「こんなひどいことを言ったら、どう思われるんだろう?」

 

自分の本当の思いや正直な気持ち

よりも、周りの家族や状況に

ふさわしいかどうか?

ということに向かうことが多かったんです。

 

 

私の場合はそんな

ダメでどうしようもない自分や

最低な自分を

そのまま家族の前で出した

表現するようになったことで

自由に過ごすようになっていきました。

 

 

 

 

私と同じ状況・・

ではなくても

 

家に置くことを躊躇して

自分の「好き」を隠していたり

 

本当はしたいことがあるのに

家族に遠慮をして言えなかったり

 

家族がいない間にしか

できないでいる

 

 

という声をいただくことがあります。

 

 

 

そんな時

目に見えないことよりも

目に見える「物と向き合う」

ことで変わることがあります。

 

 

私も・・でしたが

自分に目を向けるようになる

のは

見えることからが始めやすい。

 

 

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