「ココなら、私にも戻せる!」
自分に合う「片付く仕組み」を作るお手伝いをします。
藤沢暮らしのライフオーガナイザー®メンタルオーガナイザー®つじた信江です。
初めましての方へ
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+
マンション、二階建て、三階建て。
住まい方は人それぞれです。
ちなみに、我が家は
2階建ての建売住宅。
リビングダイニングとキッチン、
水周りがある一階と
ベッド、机のある子供部屋と
夫婦の寝室。
家族6人分の洋服を収めた
クローゼットのある2階
という生活スタイルです^_^
以前は、マンション住まい
だったこともあってか
2階へ上がる階段を・・
面倒臭いと感じます(笑)
子供の頃は、あんなに
「階段のある家に住みたい」
と願っていたのに・・
今は・・2階へ
極力上がらずに済む方法を
ついつい考えてしまいます(笑)
日々の暮らしの中で
つい置きがちなモノって
ありませんか?
例えば
「後で目を通そう」
と思った雑誌やDM。
「しまうと
やり忘れてしまいそうだから」
とテーブルの脇に積んだままの
PCや仕事の書類。
「また明日も子供に着せるから」
と置いたままの
子供のアウター類。
「また遊ぶから」
と出したままにしてある
子供のおもちゃ。
「また使うから」
と椅子の上に置いた
バッグや洋服。
最初は一つや二つだったものも
床や部屋の隅に
溜まっていきます。
手に取りやすい場所に
置いておく方が
「楽」な気がする。
でも、本来
置くはずの場所
置きたかった場所
へ、モノを
戻さなくなると
その場所は
「使わなくなったもの」が
溜まりがちになります。
名前のない
ただなんとなく
「使わなくなったものを置く部屋」
となることも、あるかもしれません。
その部屋に
わからないモノが溜まり
使いにくくなると
その場所への
人の出入りも
少なくなってしまいます。
そういった場所を片付けていく場合
大切にしたいことは
自分の「したい」に
意識を向けること。
例えば、我が家の場合
リビングは、
おもちゃや洋服などは
一時置き以外は置きたくない。
個人的な収納家具などは置かず
なるべく部屋を広く使いたい。
家族や来客も
ゆったり座れる
くつろげる空間にしたい。
という思いがあるので
多少面倒でも
自分が過ごしたいリビングのために
「階段を上がろう!」
と思うのです(笑)
「リビングに
物を持ち込まないよリうにする事」が
私にとっての
「快適な」リビング
だからなんです
ですので
その部屋を
どのように使いたいか?
どんな部屋にして
どう過ごしたいか?
そういうことを
自分で知る
ということは大切で
行動を促す原動力
にもなります。
最初は
「探し物を無くしたい」
「なんとかして片付けたい」
という思いで
ご依頼いただくお客様も
家族別に分けたり
用途別に分けたり
という小さなことを
重ねて続けていく間に
お部屋ごとのご自身の
「したい暮らし」が
明確になっていき
どんどん
「したい暮らし」のための行動
を起こして
叶えていかれます
「楽」であることも
もちろん大切。
だけど、その「楽」は
あなたにとって
本当に「快適」かどうか?
そんな自分への問いかけも
大切にしてみてください
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
メルマガ始めました♪
「私にも戻せる!」
8日間のお片づけレッスン
あなたの「したい暮らし」
思い出してみませんか?
・プロフィール
・オーガナイズお片づけサービスメニュー
・メンタルオーガナイズサービスメニュー
・お問い合わせ
・お客様の声
更新の励みになります♪
↓ ↓ ↓