(これは2021年の記事です)
こんにちは、伊織です。
ふと、自分のプロフィールにある文字が目につきました。
破壊的な悲しみを乗り越えて、
自分との仲直りを。
そして、それまでよりも
より良いパートナーシップを。
わあぁぁ…頑張ったなぁ私。
素直にそう思ったんです。
夫の不倫が発覚して
苦しくて苦しくて、
それまでの日常生活など、一体なんだったんだろう?と思いました。
悲しくて悲しくて、
私がここにいる意味ってなんなんだろう?って思いました。
消えてしまいたくて、
頑張れなくて、
未来など何も描けなくなりました。
もう消えない傷が付いたのだ、と思いました。
それでも、ただ生きました。
ただただ、生きました。
それだけで良かったんだね、あの時は。
よく頑張ったよ、私!
「役に立たない私なんて意味がない」とばかりに、
頑張りすぎるほど頑張ってきた私が、
夫の不倫発覚と共に、何も出来なくなって、
馬鹿みたいに泣いてばかりでした。
過去も
未来も
現在も、全て悲しい色に塗り替えられて、
それでも生きました。
そして、カウンセラーさんの手を、
メンターさんの手を、
出逢った仲間の手をつかみました。
そして今、やりたいことに溢れている私がいます。
これもやりたい!
あれもやりたい!
ここにも行きたい!
あの人に会いたい!
もうね、キリがないのよ~
私ってこんなに欲深かったの?
そして学びと旅行が大好きだったのね
自分との仲直りを経て、
自分とのパートナーシップが
どんどん強くなって来たのかな。
私は私の望みをたくさん私に伝えて来ます。
私はどうやって望みを叶えようか?と考えます。
時には「それは今じゃなくてもいいかな?」と相談します。
夫への「信頼」に拘っていた私ももういません。
気にならないのです、夫を信頼出来るかどうかが。
夫は夫の人生を、ただ懸命に生きているのですね。
ただそう思って夫を見つめていることが「信頼」なのかな?
思えば、不倫が起こる前もそうだったな。
今日、私がやりたいことのために
夫に「お金使わせてください
」って言おうと思って、
「あのね、お願いがあるの」と言ったら、
なんて言ったと思います?
「いくら?」ですって
夫は私のサポーターなんだなぁ。
そして私は夫のサポーターなんだと思います。
思えば、不倫という経験があったからこそ
ここまで来たんだなぁ、と。
うん、頑張った、私。
夫もよく頑張った!
読んでくださってありがとうございます。
必要な方に届きますように。
愛を込めて。伊織より
(これは2021年の記事です)
伊織
