【子宮の冷え】自分で決断できない人、考えられない人 | ドロップスの木のブログ

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紙ナプキンやおりものシートを長期に渡って、使用することで

子宮が汚れて、子宮が冷えます。

汚れて、冷えた子宮は、生理痛や婦人科系疾患など起こす原因となりますが

それだけではない!!

 
自分で考えられない、決断できなくなります。

 

性器部分の経皮吸収率は42倍です!

ちなみにパーマ液やカラー剤が危険とされている、頭皮は3.5倍となります。
 

紙ナプキンの正体、原材料は石油系素材。

肌に当たる部分は、漂白されたポリエステル、ポリプロビレン、レーヨンなどの不織布。

内部には、漂泊された綿状パルブ、高分子吸収材、ポリマーなどの吸収促進剤、消臭目的のデオドラント材、香料などの化学物質がふんだんに入っていますので、膣からこれらの有害物質を毎月吸収してると思って下さい。

 

紙ナプキンを当てる箇所は、膣の入り口 第1チャクラです。

第一チャクラはベースチャクラともいい、土台になる部分です。
この大事な部分を紙ナプキンやタンポンで冷やして汚すことで、
チャクラバランスも確実に崩れます。
 
膣が冷えれば、子宮も冷える
子宮は本音を語る、感情の臓器です。
子宮が汚れて冷えていることで、自分の感情がわからなくなってしまうのです。
 
結果、思考が強く働くようになり
自分で考えられない人

自分で決断できない人

になります。

 

思考人間は、情報や人の意見でしか判断できなくなります。

自分で考えたり、ちょっと調べたら分かるようなことまで、人に聞いたりします。

自分のことなのに、自分で決められないし、決断できないのです。

 

決められないという理由に、自分で責任を取りたくないというものが根本にあります。

上手くいかないと人のせいにしたり、言い訳をします。

 

本来、自分を信じ直感に従えば、上手くいくことなのに、頭で考えて思考を使うから、上手くいかないのです。

 

子宮と脳が関連しているという説もあり

 

紙ナプキンや尿もれシートなどを使い続け、私達の感情を麻痺させ、情報操作されているという話もあるくらいです。

これは都市伝説みたいなものですが、子宮のことを知ることで、私は事実に近い話だと思います。

実際に子宮や身体の冷えが強い人は、思考型が多く、自分の意見がなく、人の意見や情報に振り回されています。

 

 

紙ナプキンで、子宮を汚さないで、冷やさないで下さい。

子宮を温めて大切にして下さい♡

閉経しても子宮がなくても何も変わりません。

 

 

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布ナプキンが難しいなら、せめてナチュラルムーンなど自然派のナプキンを使ってみましょう。

 

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長時間ナプキンが変えらないけど、布ナプキンを使いたい方は、ナチュラルムーンの上にスナフを置いて使うのも良いです。

 

 

 

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子宮を温めることは自分自身を大切にすること。

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