出発前の最後の仕上げということで、『乾杯したい人』と会ってきました(*^^*)
その人とは、、
2016年、2017年のバラモンキングを完走し、立川トライアスロン協会のイケメンこと、bruceさんです!!
先日、粉飴の会で託していただいた、『娘さん手作りのミサンガ』を結んでいただくため、お時間をいただきました!
大井町のカオスな飲屋街を突き進み、雰囲気の良い立ち飲み屋に連れて行っていただきました(*^^*)
栃木でもみたことないびっくり価格(°▽°)
bruceさんとはトライアスロンに留まらず、仕事のことや家族のこと、今回はプロレスについて語り合いました(*^^*)
プロレスって、八百長って感じる人もいると思うんです。
だって、避けられる攻撃をワザと受けるんですもん。
受けて受けて、耐えて耐えて。
だからこそ、会場のボルテージが高まり、逆転に次ぐ逆転が起き、大きな感動があるんだと思います。
相手の良さを引き出し、それを見事に受け切り、互いに高め合う。
受けるきる美学。
プロレスって、そんなヒューマンドラマなのだと捉えてます。
似てますよね。トライアスロンとプロレスって。
苦しいって分かってて、ハードなトレーニングをし、耐えに耐えて、競技の過酷さを実感し、最後には大きな感動が得られる。
『自分に負けたくないから、トライアスリートで居続ける。』
謙虚なのに力強い。
強いからこそ、優しさを持っている。
bruceさんと一緒に過ごすと色々学ばせていただけます。
本当にありがとうございますm(_ _)m
bruceさんから襷を受け取りました。
苦渋の決断で今年のバラモンキングを見送ったbruceさんの想いも受け取り、一緒に五島の大地を走り抜けたいと思います!
僕たちは同じ目標を目指す仲間であり、トライアスリート!
ゴールの向こう側での約束を果たすため、
いざ、五島へ!!