こんにちは。兵庫県宝塚市・西宮市のパーソナルスタイリストいろはです。

 

あなたはパーソナルカラー診断を受けたことはありますか?

最近、パーソナルカラー診断を受けたことのある起業女性は増えています。

でも、こんな声をよく聞きます。

 

「診断は受けたけど、実際にどう使えばいいかわからない」

「ブルベ夏って言われたけど、結局いつも無難な服を選んでしまう」

「お買い物の時も、何となくの感覚で選んでいる」

 

それって、とってももったいない!

 

パーソナルカラーは単に、「似合う色を知る」だけでなく、

あなた自身の魅力を伝える自己紹介ツールとして活用できるんです。

 

 

  パーソナルカラーで印象が変わる

 

 

例えば初対面の時に、

顔映りが悪くくすんだ印象の服で話す人と、

肌が明るく、目がいきいき見える色を選んできている人

 

どちらが印象よく見えますか?

 

相手に伝わる印象は、もちろんよい方が嬉しいですよね。

 

あなたが、自分の似合う色を使いこなせると、

・表情が明るく見える

・話していなくても「信頼できそう」「華やか」と、思われる

・自分に自信が持てる(ここ重要星)と、いう効果が生まれます。

 

 

  自己紹介で活きるパーソナルカラーの3つの使い方

 

 

 

①顔まわりに特に似合う色を使う

名刺交換や自己紹介の場面では、顔の印象が重要です。

トップスはもちろん、スカーフやイヤリングなどに似合う色を取り入れるだけで、

「印象がいい」「元気そう」「信頼できる」などの印象を与えることができます。

 

②SNSプロフィール写真もパーソナルカラーを取り入れる

 

今は、直接会って名刺交換するよりも先に、顔写真を見られる時代です。

Zoom、Instagram、LINE、ブログのプロフィール写真。

どれも自分の「顔」にしてますよね。

 

「なんだかこの人が気になるな」「話してみたいな」と、思ってもらうには、パーソナルカラーを活かした写真がおすすめです。

 

③プレゼン資料やブランドカラーに応用する

 

実は、パーソナルカラーはファッションだけでなく、あなたのブランディングにも活用できます。

ブランドカラーを決めると、

 

・プレゼン資料

・ブランドロゴ

・インスタの投稿のトーンや差し色

 

など、自分の世界観を「色」で表現することができます。

 

 

  知ってるだけではもったいない

 

 

パーソナルカラー診断は、「診断を受けて終わり」ではありません。

 

・クローゼットの中にその色がある?

・日常で使えるようになっている?

・プロフィール写真や名刺に反映されている?

 

ここを意識することで、ただの情報が、「あなたの武器」になります。

 

色を使えるあなたになるお手伝いをしています。

「診断は受けたけどいかせていない」

「似合う色をもっと仕事に活かしたい」

そんな方に向けて、あなたのワードローブだけでなく、ブランディングの色選びなどもお手伝いします。

 

色は、あなたの言葉になる。

自分らしさを伝える第一歩に、ぜひぜひパーソナルカラー を活かしてみてください。