最近、スタイリングを申し込まれたお客様の事例です。
お一人目は、歌人であり、短歌教室主催の高田ほのか先生。
透明感のある可憐な女性です。
関西のいろんな企業の社長さんとお会いして、インタビューをした後で、短歌を詠むという活動もされています。
もうお一方、お菓子教室主催の東平滋子先生。
お菓子の先生なのになぜジャケット?
気になる人は、リンクから記事を読んでくださいね。
お二人とも、今必要な服や、見せたいイメージ、ファッションのお困りごとなどをしっかりヒアリングしてから下見をし、ショッピング同行を行いました。
起業女性の場合、好きな服や無難な服を着ていればいいかというと、それだけではないですよね、
大事なのは、お客様から信頼されること。
今回たまたま、お二人ともジャケットを購入されたのですが、理由あってのことです。
わたしは女性起業家にジャケットをお勧めしています。
特に自治体や法人とお仕事される場合、お客様に合わせる意味でも、打ち合わせなどはビジネススタイルがいいと思います(アーティストさんは別)。
でも、会社員ではないので、ビジネススーツでバッチリ決める、と、いうよりは、おしゃれジャケットがちょうどいい。
もし、あなたが今、仕事で着る服でお悩みだとしたら、ぜひショッピング同行を申し込んでくださいね。
オンライン対応もありますので、リンク先のLINEからお気軽にお問い合わせください。