「若い時は黒が似合ったのに、大人になるとに合わなくなった」と、いう人は多いです。

それは、元々のお肌に黒は調和しないけれど、若さのパワーで、似合って見えていたのです。

 

 

基本的に、年齢が上がるほど、似合う色の幅は狭まります。

それは、肌の個性が出てくるからです。

若い時は、たいていの人は肌にツヤとハリがあります。そうすると、鮮やかな色や黒が似合って見えます。

しかし、ツヤやハリは年齢と共に失われていきます。さらに、若い頃にはなかったシミやシワが顔に現れる始めます。

 

黒は、無難な色と思われがちですが、実は強いパワーを持った色です。

黒が似合わない人が黒を身につけると、顔が暗くなり、表情が硬く見えます。

さらに、シミやシワがある場合、それらが濃く見えます。

なので、黒を着ると老けて見える、昔は似合ったのに似合わなくなった、という問題を引き起こすのです。

 

 

パーソナルカラー4シーズンでいうと、黒が似合うのはウインター(ブルベ冬)タイプの人。

年齢が上がっても、黒のパワーに負けません。

黒を着ると、肌にツヤやハリが出て、顔のパーツに奥行きが出て、華やいで見える人が黒が似合う人です。

 

大人になって黒が似合わなくなった、という人は、そもそも似合う色のタイプがウィンターでない場合が多いです。

暗い色より明るい色が似合うタイプかもしれないし、コントラストが強い色より穏やかな色が似合うタイプかもしれません。

 

大事なことですが、黒が似合わない人は、黒を着たらダメ、というわけではありません。

顔映りの問題なので、ボトムスに着るとか、自分に似合う素材やデザインのものを選ぶなど、工夫して着てみてね。

 

自分に似合う色を知りたい人は、パーソナルカラー診断を受けてみてね!