人生を彩る作品たち -3ページ目

ZAPP VI

独特のイフェクトのかかった歌声で80年代に一世を風靡したファンクバンドZAPP。
前作『Zapp V』のリリースから約14年ぶりとなる6作目。

全盛期時代にリアルタイムでZAPPを聞いたことはなかったし
聞かず嫌いというわけじゃないが
ファンクというジャンルは今まで余り立ち入ってはいなかった。

聞いてみると、この特殊な声に慣れさえすれば、
メロディラインは綺麗だし、リズムもわかりやすいし、
これはクセになる。

他のミュージシャンと違う際立った点があるほうが
結局は長続きするものだよなぁ。


ZAPP VI
発売日: 2003/06/30
レーベル: Zapp Town Records

1.Intro
2.You've Got Mail
3.Say You Will Say You Won't
4.I Wanna Love You
5.She's 'Bout To Roll
6.The Discussion (Skit)
7.The Way You Walk & Move
8.If You Would Love Me
9.This Is Our Song To You
10.Be With You Forever
11.Late Night Fantasy
12.Zapp Is Back
13.Get Up Off The Wall
14.I Finally Found What I've Been Seaching For

Free Soul TRAVEL

Free Soulシリーズの1つ。

選曲もしっかりしていて安心して聞けるシリーズ。
BGMで流すにはうってつけ。ソウル初心者にももってこい。

なんだけど、、
このアルバムの中のこの曲が聞きたい!
っていう衝動に欠けるんだよなぁ。

軽いBGMとして、もしくはソウルへの最初の窓口っていう位置づけが最適なのかもしれない。

Free Soul - Travel
1998/11/18
東芝EMI

1. Three Is A Magic Number / Bob Dorough
2. Sandalia Dela / Duke Pearson
3. Let's Get Lost / Chet Baker
4. Standing In The Way / Charles Williams
5. I'll Just Keep On Loving You / Odia Coates
6. My Baby's Got E.S.P. / Four Below Zero
7. Try To Imagine / Alan Sorrenti
8. Yesterday Was Just The Beginning Of My Life / Mark Williams
9. Missing You / Al Kooper
10. Don't It Drive You Crazy / Madelaine
11. Concrete Jungle / Little Beaver
12. Expressway To Your Heart / Margo Thunder
13. The Writing's On The Wall / Skylark
14. How Long / Brandye
15. I Love Makin' Love To You / Evie Sands
16. Blacks And Blues / Bobbi Humphrey
17. Ruas Do Rio / Tania Maria
18. Feminina / Joyce
19. Sexy Eyes / Dr. Hook
20. It's Just The Way I Feel / Gene Dunlap
21. The Silence That You Keep / Milton Wright

司祭

保守的な教会という世界と同性愛についてがテーマ。

ベッドシーンがあり、当然というか男女間のものだと思って見てたら、これが男同士。同性愛ということを知って見ていたら別だろうが、そうじゃなかったから驚いた。

その相手とはバーで出会うのだが、
ネットで解説を読むまでそれがゲイバーということも気づかなかった。。。

教会の保守性、告解の秘密主義などはそれほど驚くには値せず
なんだか、誰にも感情移入できぬままに終わってしまった。

★1/2

PRIEST

1994 英 109分
監督:アントニア・バード
脚本:ジミー・マクガヴァーン
撮影:フレッド・タンメス
音楽:アンディ・ロバーツ
美術:レイモンド・ラングホーン
出演:ライナス・ローチ、トム・ウィルキンソン、ロバート・カーライル、キャシー・タイソン、クリスティーン・トレマルコ


ボギー!俺も男だ

ウディ・アレンって好き嫌いが分かれるところだと思うが、個人的には結構好き。

昔のものはそれほど見ていないけど
「ブロードウェイと銃弾」「誘惑のアフロディーテ」「ラジオデイズ」
などなど、気に入った作品は結構ある。

この作品は70年代のものでウディ自身が監督はしていない。
とはいえ、脚本兼主演が彼だから、彼をどう料理するかを彼自身が考えていることには変わりない。

自分だけが感じるところかもしれないが
70年代の映画は正直一番苦手。
年代的に生まれてはいても実際に文化に触れていたわけではないし、
今の文化との共通点も多すぎず、少なすぎず中途半端な感じ。
60年代だと現在との共通点も少なく、例えばファッションをとっても今と違うから敢えて今の尺度で見ようとしない。70年代だと今と似てる部分もあり、それがいけてるとか、いけてないとか、つい考えてしまう。

本作は珍しく、自分がイメージしている70年代ぽさが比較的少ない作品だった。
しいていえば、ダイアン・キートンの旦那役のトニー・ロバーツのヘアースタイルぐらいか。

内容としては、彼の冴えない味がうまく出ているラブコメディ。
ダイアン・キートンが思いのほか魅力的。
映画の主人公が昔の映画好きでそのストーリーになぞった展開になるというのはそれほど珍しくはないが、今回はその昔の映画が雰囲気のある「カサブランカ」だったのもよかった。

結構引き込まれてしまったので、評価としては ★★1/2。
 (※★★★★満点 ほとんどの作品が★★以下)

PLAY IT AGAIN, SAM

1972 米 89分
監督:ハーバート・ロス
製作:アーサー・P・ジェイコブス、チャールズ・H・ジョフィ
脚本:ウディ・アレン
撮影:オーウェン・ロイズマン
音楽:ビリー・ゴールデンバーグ
出演:ウディ・アレン、ダイアン・キートン、トニー・ロバーツ、ジェリー・レイシー、スーザン・アンスパッチ