あの日から15年

当時は、自分は何も知らなかったんだな
このままではいけないな、と感じました。


テレビで見る映像は凄まじく、圧倒されました。
その後しばらく経ち、原発による放射能の影響などで帰宅出来なかった方々が一旦家に帰った時に「とにかく位牌を」と持ってらっしゃったの映像が衝撃であり、不思議でもありました。
遺影じゃなくて位牌なんだ、って。


今思えば、個人を超えた血の繋がりを守るという行動エネルギーであり、スピリットを繋ぐという意志の継承の象徴が位牌なのかもしれません。
本能とは別のとても強い意志が発動していました。





3.11の東日本大地震は、ジオだと天王星が牡羊座に入る直前に起きています。ヘリオだと1度。

その天王星は牡牛座(思考感覚)を経て、双子座(言語感覚)に入ってきています。ヘリオの双子座はシュタイナーの12感覚では言語感覚です。



言葉にはその人の前提が含まれていて、前提が世界をつくっていきます。


所持している思考や前提を言葉として発することでで、所持している前提世界にエネルギーや指向性を与えて世界に現出させているような状態です。


双子座に天王星が入室してから
この流れが加速しているように感じます。



メタモデルという言語認識や
過去の出来事を五感をばらして認識していくことは、占星術だと天王星牡牛座に該当してると思います。

過去の記憶や五感で成り立っていた世界を五感をバラして認識することで、居着いていた世界は自ずとなくなり、言葉は自ずと変わってきます。

また、自分が放つ言葉に含まれている前提を
自分で認識できるようになります。




ホロスコープのジオチャートに逆行があるのは
一回で出来なかった人の為にあるような
認識タイムで

その間に認識していくことで
次の蟹座(聴覚)へ移行していくことができるように感じます。



蟹座をファミリーや共同体と捉えると
どういう状態の人達と共同体として存在していくか?であり

聴覚として捉えれば
他者が話していることや世界の音
「今」をそのまんま聴けるか?否かでもあります。



過去の五感に居着いたままでは、過去のフィルター越しの音を聴いていることになります。また、過去の前提からの世界をつくるという事にもなります。そういう共同体と在る天王星蟹座時代


「今」の音をそのまま聴け
フィルターのない前提世界を
言葉として世界に現出する共同体として在る
天王星蟹座時代



土の元素はゆったり着実に進みますが
風の元素の動きは速いです。
それが天王星双子座の加速感でもあると感じます。