足の裏から何かが出たがっている


ということでアンタレス公園へGO‼️





靴を脱ぎ裸足で広場を歩く。


砂が荒いところは足裏の皮膚表面が痛い
砂が薄いところは地面の固さが骨に痛い

よく見て歩くとガラスの破片もある😅




で、
あ!ここ気持ちいい!という場所がある✨






そこへ周りの土を盛って
土踏まずが気持ちいい状態にする。







踏踏

ふみふみ








あー気持ちいい




もういいですよー
となった後は
砂をならす







これを2回繰り返した。












その前日

足の裏から何かが出たがっている!!
と感じてアンタレス公園へ






芝がある所へ行き靴を脱いだ






芝がふんわりある所だと
足の裏が大地につかない



ので砂地を歩く






ちょっと痛くなってきたら
少し芝がある所へ戻る






ふーー







この後
砂地で私は遊びを発見した✨


足の指で砂地に紛れている石を掴み
ポーーーンと丸く芝が生えている箇所へ
足で石を放る。




掴む箇所を変えたり
石の大きさを変えたり
左足でもやってみたり。




トントントンと石投げのように転がった場合は
なんだか残念で


ポーーーーンと放物線を空に描いて目指す芝へ着石すると、おお!となる爆笑




右足でも左足でもできた☆






と!

ポーーーンとなったとき
どこからともなく
雀が何羽か飛んできて石に近寄るという現象が!




餌だと思っているのか🤔





↓これは何度かやった後に撮ったやつで
雀にバレてきてるのと、石の距離がイマイチ








この発見から思ったことは
この習性を利用して
罠がしかけられる。ということ。




私はスズメを取って食べようと思わないけど、狩猟採集時代だと動物・魚・鳥の習性や生活を観察して、そこから罠をしかけたり狩りをしただろうな、と。




観察って 
自分自分だとできないのよね。







放物線を描いた石にやってくる雀と私は
その時同じ空間の一直線上にあるような
何かで繋がっているような感覚になった。



完全に同等なピピン




そのあと近くに雀が来たり
翌日はカラスが近くまで来たりした。








雀が私の命を取ることはできないから
完全なフェアとは言えないけど

例えばコチラがやられる可能性のある
熊や大型の猪と命をかけた通じ合いみたいなものは




なんだか命がすごいだろうな。と


予感する。





通じ合いと尊重からの頂きもの。